え、？転生先って米花町なの、？まさか、安室さん、いや！零さんに会えるのでは、【赤井秀一・降谷零】

『ついに36まで、来たね』玲「普通はキリのいいところで言わなきゃダメじゃない？」『思いついたのがこれくらいだったの！！』 ページ36

【家ー玄関前ー】

『あれ、誰かいない？』

玲「ほんとだ、」

諸「俺見てこようか？」

『いや、ん？あれ？あの髪色って、、(零さん？いや、あの格好はバーボン)2人とも待ってて、』

玲「了解」

諸「…うん」

『…そこのお兄さんどうしました？』

バーボン「あ、すみません、ここら辺に、星月優都という人住んでませんか？」

『星月優都さんですか(カシスの時の名前だ)、、分かりませんね、』

バーボン「本当ですか？ここの家に入っていくのを見たのですが」

『(見られてた！？あそこまで注意してたのに！？)……さぁ、、ここは私の家ですし、星月さんなんてここの周りにいませんし、、見違えでは、？』

バーボン「あそこにいらっしゃるのはご友人と、お兄さんですか？」

『はい、そろそろいいですか？中で愛犬が待ってて、』

バーボン「はい、もう大丈夫です、」

といい車に乗りその場を去る

『(……バレてたなんて、いつなのかな、……FBI…赤井さんに連絡かな、)もういいよ、中入ろう、』

玲「なにかあった？｣

諸「大丈夫だった？」

『うん！ちょっと電話してくるね、凛にご飯お願い』

玲「うん」

諸「わかった」

【電話をかけながら近くの公園へ向かう】

赤「どうした？孤月からとは珍しいな」

『カシスの家がバレた、』

赤「！……誰にだ、？」

『バーボン、さっき家の目の前に居て、ここら辺に居ないかって聞かれたよ』

赤「ベルモットにも言ってる可能性が高いな、、」

『FBIの方で、お兄ちゃんの保護と、玲の避難場所、お願いできない、？』

赤「スコッチや、葉月は望んでるのか？」

『望んでる望んでないとか言ってられない、私のせいで2人を、2人の人生を無駄にしてらんないの』

赤「それはどっちのお前だ？」

『妹と、親友よ』

赤「そうか、なら、明日の昼には迎えに行く、」

『お願いします』

赤「孤月お前はどうするんだ？」

『あの人が生きていることを彼に伝える』

赤「降谷零にか？」

『えぇ、夜には決着をつける、』

赤「…気をつけろ」

『大丈夫ですよ彼はそこまで怖くない、
それに彼のことは理解している気です』

赤「そうか」

『はい、2人を頼みますね』

赤「絶対に夜には帰ってこい」

『頑張ります、
ライはもう組織にはいないのね』

赤「あぁ、」

『そう、今はゆっくり休んで』

赤「そうする」

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文字数

『37といえば？』玲「21」『3と、7に分けて掛け算するな？』玲「てへ」→←『話すネタなくなってきたよね』玲「そうだね」『カラオケいこか、』玲「賛成」

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キャラによるちょこっと主話（おふざけ）

伊｢ココ最近で家にあるぬいぐるみが増えて喜んでるらしいぞ｣

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