え、？転生先って米花町なの、？まさか、安室さん、いや！零さんに会えるのでは、【赤井秀一・降谷零】

『話すネタなくなってきたよね』玲「そうだね」『カラオケいこか、』玲「賛成」 ページ35

玲「ありがと、」

諸「はい、アコギだよ、」

『ありがとう！！よし、ならあれにしよう
いきますね、
丸の内サディスティック』

【数分後】
終わると同時に拍手が起きる

お客「ありがとうねこの曲好きなんだ」

『いえいえ！ありがとうございました
今思ったんだけどこれ光にぃにあげたやつだよね、』

諸「よくわかったな、」

蘭「プレゼントしたんですか？」

『うん、元々使ってたのが、色々事情があってなくなったって聞いてね、』

園「でもどうしてプレゼントしたのってわかったの？」

『元々私が欲しくて買おうとしてたのだったからね』

玲「あー、これの事だったんだね欲しい、、どうしよう買っちゃおうかなうーん、って言ってたの」

蘭「そうなんですね」

『一目惚れでした、』

園「一目惚れだったのね」

諸「それ貰っちゃってよかったの？」

『うん、光にぃの方が大切にしてくれそうだし、』

といい、悲しそうな顔をしからくりピエロを弾き歌い出す

『…待ち合わせは、2時間前で、ここに1人、

それが答えでしょ？』


『君(零さん)の中できっと僕は道化師(カシス)、なんでしょ？

回って、回って回り疲れて息が息が切れたの
そうこれが悲しい僕の末路だ

＿＿君(零さん)にたどりつけないままで』

『1秒だけ呼吸を止めて、何も言えず立ちすくむ僕
それは偶然でそして運命で知らない方がいいと知っていたのに

触れてしまったの、＿＿君の温もりに(零さんの優しさに)』

『あぁ、変わって変わって変わってゆくのが
あぁ怖い、、怖いだけなの！

もうやめた、ここで君を待つのは、、僕(孤月)が壊れてしまうだけだ』

玲「A……大丈夫？」

『うん、大丈夫』

蘭「すごく悲しそうな歌でしたね。」

園「何かありそうね」

玲「……あの人のこと？それとも、カクテル？」

『どっちもかな、』

諸「何か弾いてほしい曲ある？A」

『じゃあ、初音ミクの消失』

玲「ばかw」

『wwwさすがにきついねw』

諸「あこないだ聞いたやつ、？それはキツイかなw」

『w自分で弾くか、』

玲「まじ、？」

『いや、さすがにきつい今日手首死んでる日』

玲「あー、動きにくくなる例のやつね」

『そ、』

玲「そろそろかえる？」

『ハスキーの凜くんが待ってますな』

諸「そうだね、」

『蘭さん、園子さんまた、明日』

蘭「はい！」

園「またあしたね！」

玲「ばいばーい」

ーーー
文字数！

『ついに36まで、来たね』玲「普通はキリのいいところで言わなきゃダメじゃない？」『思いついたのがこれくらいだったの！！』→←『ゆっくりしていってね！』 玲「東○？」『んなわけ』

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おみくじ結果は「末凶」でした！

キャラによるちょこっと主話（おふざけ）

伊｢ココ最近で家にあるぬいぐるみが増えて喜んでるらしいぞ｣

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