え、？転生先って米花町なの、？まさか、安室さん、いや！零さんに会えるのでは、【赤井秀一・降谷零】

『ドリーミンチュチュ、ショコラッタッタッタ、スウィートな甘さを君だけに』玲「ドリーミンチュチュショコ、、ねぇ、雫？」『なぁに？』玲「バレンタインまだ先だよね？」『…感のいいガキは嫌いだよ』 ページ32

【つぐのひ ーあ、ミスった、次の日、ー】

中2［設定の変更をさせてください、原作開始当初は蘭さんや、園子さんと同じ16歳にさせてください］

玲「…道覚えなきゃな、」

と呟く、白いパーカーに黒いズボンの、葉月

『そうだね、』

と返事する、黒いパーカーに白いズボンの、孤月

そう、もう学校の敷地内です

玲「…やばいどこかわからない、職員室」

『たしかに』

？「どうかしました？」

玲「あ、書類を提出するのに、職員室がどこかわからなくて、(知ってるぞこの声、ヒロインだな？)」

と内心考え振り返るとそこには、そう、ヒロイン毛利蘭様であります

『すみません、今日初めてきたもので、』

蘭「いえいえ！案内しますね、」

？「どうしたの？蘭」

そう聞こえこっちに向かってくる人影が

蘭「あ、園子この人達を職員室に案内しようとしてたの」

そう、ヒロインの親友、鈴木財閥のご令嬢鈴木園子様である

園「そうなの、わぁっ、2人とも綺麗、お人形みたいな、」

『あ、すみません、所で、お二人お名前は？(知ってるけど一応ね、聞かなきゃおかしいし、ね)』

蘭「あ、すみません、向かいながら話しましょうか、毛利欄です、こっちは」

園「鈴木園子です！」

玲「私は葉月 玲ですよろしくお願いします！蘭さん！園子さん！」

『私は孤月 Aです、よろしくお願いします、毛利さん、鈴木さん」

園「名前でいいわよ！2人はいくつ？」

玲「私もAも16歳です！」

園「同い年なのね！同じクラスになれるといいわね！所で孤月さんの髪って生まれつきなの？」

蘭「ちょっと園子！」

『ふふ、大丈夫ですよ毛利さん
はい！そうです！』

園「へぇー、いいなぁ、綺麗な白髪…」

玲「私もそう思います、
でも園子さんの髪も綺麗だと思いますよ！」

園「そう？ありがとう」

蘭「あ、ここです！」

『あ、ありがとうございました！また、転校してからも仲良くしてください』

玲「よろしくお願いします」

蘭「はい！」

園「あったりまえよ！」

【書類を出し、二日後から登校となり、帰宅】

2人『「ただいま、疲れたぁ」』

諸「お疲れ様、ゆったりしようか」

「『するー！』」

ーーーー
やっと主人公がでてくる、
と思いますが、学校での物語はこれくらいで終わると思いますあとはポアロや、家、出先での話になりますご了承ください

RX-７に乗りたい中2でした

『ものすごく眠いんだけど』玲「わかる、」『寝ようか、』玲「寝よう、」→←『んー、眠い、』玲「確かにね、寝る？」『毛布持ってきた、』玲「ここで寝るの？」『う、、、ん、、」（スヤー）

ラッキーカラー

あずきいろ

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした！

キャラによるちょこっと主話（おふざけ）

伊｢ココ最近で家にあるぬいぐるみが増えて喜んでるらしいぞ｣

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