え、？転生先って米花町なの、？まさか、安室さん、いや！零さんに会えるのでは、【赤井秀一・降谷零】

『警察学校組はきゅん、』玲｢確かに｣『いやあああ好きぃぃぃぃ』玲｢零さんにあった時より声出てない？｣『そんなことは無いよ？』 ページ29

『さてと、作戦通りにね、』

玲「了解！」

諸「うん、よろしくねA」

『うん！必ず救ってみせるから』

中2[ここら辺全く覚えてないんです、、手帳を落としたところから始めさせてください]

【手帳を取り出す数秒前】

玲「トラックは任せて、伊達さんをよろしく、」

『うん、でもやばい！間に合わないかもしれない……いや、間に合わせなきゃ！』

と言いながら走るA

『そこの刑事さん！危ないです！！』

と言いながら、伊達さんを後ろに押し、手帳を流れでとると、体制を崩し、転ぶ、それと同時にトラックも止まる

『いっ、、良かった、無事だ、、』

伊「すまねぇ嬢ちゃん大丈夫か？」

『はい、大丈夫です』

と言うが、何かが太もも当たりを深めに切ってしまい血が出ている

高「大丈夫でしたか？」

伊「あぁ、俺は平気だだが嬢ちゃんが怪我をしててな」

『…とりあえず、止血しなきゃ、、傷口は、､(深めだけど、短い、良かった、)』

伊「すまねぇ、怪我をさせちまって、高木、救急車」

高「は、はい！」

『大丈夫ですよ私は、これくらい自分でなんとかできます、』

と言うと、スカートをさき、太ももにまき、強めに縛る

『っ、、いったい、』

玲「…ヴァイス？、、っ！大丈夫！？」

とトラックの影からこちらを見て、血が出ているのに気づき、走ってくる

『うん、大丈夫、』

高「こっちです！」

と言い救急隊を連れてくる

『っ、いいって言ったのに、、』

玲「そんなこと言ってられないでしょ、光さんには連絡入れるから行こう、ね？」

伊「守ってもらっちまったんだ、これくらいはさせてくれ、たのむ」

『それは大丈夫ですよ、警察官だとしても、死は同じくきてしまうんですから、』

【数分後ー病院ー】

『大丈夫でした？』

伊｢あぁ、少し擦りむいたくらいだ、嬢ちゃんは大丈夫か、？｣

『なら良かったです、はい！大丈夫です』

玲｢良かった、、心臓止まるかと思った｣

『これくらいでﾀﾋんでたら今頃とっくにしんでる、』

玲｢確かに、｣

と話している2人分の足音が聞こえてくる

『ん？、』

萩｢大丈夫だった？｣

松｢大丈夫か？事故にあったって聞いたぞ、？｣

伊｢俺は全然平気だ、そこにいる嬢ちゃんが助けてくれたからな｣

萩｢嬢ちゃん?｣

といいこっちを見る松田さんと、萩原さん

萩·松｢｢君達/お前らは｣｣

伊｢知り合いか？｣

『僕の、恋人はこの国さ！』玲「落ちろ」『なんかさ、、』玲「うん？」『コスプレしたくない？』玲「したい！」『お互いの推しをやらん？』玲「あー、眺められるっていう利点」『そういうこと、やる？』玲「やるか、」→←『（生でRX-7見れた、ココ最近主も生で見たい！って騒いでるらしいな、家の近く通ってるとこ見るよ？って弟や姉に言われて凹んでたっけ）(ｼﾞｰｯ)』バーボン「どうしました？カシス」『さすが、RX-7ね、かっこいいって思ってね、このかっこよさで日本車って、信じられないわ』バーボン｢車好きなんですか？｣『えぇ、意外かしら？、1番好きなのよ、RX-7』バーボン｢はい、少し、｣『ふふ、そう、今日は生で見れて良かったわ(ﾙﾝﾙﾝ)』バーボン｢なら良かったです(ﾆｺｰｯ)｣

ラッキーカラー

あずきいろ

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした！

キャラによるちょこっと主話（おふざけ）

伊｢ココ最近で家にあるぬいぐるみが増えて喜んでるらしいぞ｣

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