えぐぅが溺愛してるのは 短編集

ヤンデレのえぐちさん ページ3

ハリネズミさんのリクエスト！！

ありがとうございます！

幼馴染の設定です
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「私さ誰かに愛されたいのどうすればいいかな拓也」




その言葉を聞いて俺はうれしかったなにも欲しがらない
宏太郎だからさ




江「じゃあさ俺が愛してあげるたっぷりねいいでしょ！」




俺がそう言うとは宏太郎赤く染まってくれた







そうして、いつの間にか、俺たちは恋人同士になっていて。
一緒に、カレー屋さんに行って、いろんなカレーを二人でたべたよね


楽しかったなぁ。

美味しかった





でもねいつのまにか宏太郎は俺を見ると顔が青くなっていく。



どうしたの宏太郎？


何かあったのかな？

まさか俺に内緒で浮気しちゃったの？

そんなことだったら言えばいいのに

俺がさ心配そうに宏太郎に訊ねると宏太郎はただ涙を流すだけだったよ





宏太郎が、泣き止むまで俺はいつまでも傍にいた。



俺はそんな宏太郎をみてこんなこと思ったよ




江「俺は宏太郎の笑顔が見たい。」



「そっかありがと」



そう言うと、宏太郎は引きつった笑みを浮かべそういったよ





ねえ、どうして、そんな顔をするの？




俺はただ宏太郎の心からの笑顔が俺は見たいだけなの









宏太郎の笑顔を誰にも見せないで





他の男に見せないで俺のものだから




宏太郎はさ優しいからさみんなにねあの笑顔を振りまいて行くよ



それを見て俺は憎たらしいって思った





その笑顔は俺のものだ

俺しか見ちゃいけないんだよ

誰にも渡さない

俺だけの宏太郎









あっそうか



誰にも見せなくするにはさもういっその事死んでしまおう。

一緒にさ


笑顔で死んだらずーーーっと宏太郎の笑顔が見られる。





俺の為に笑ってくれたあの宏太郎の笑顔で死ねるなら一緒に死んでしまおう

それが一番いいんだ









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どうでしたか？

ヤンデレなのかメンヘラなのかわからなくなっちゃいましたね

そして宏太郎様があまり出せずごめんなさい🙇

次の更新もお楽しみに！

以上ぐーぐーでした

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