【進撃の巨人】短編集を作ってみたなう

くろちゃsリク 激甘「女みたいでも受けは受け」 ページ5

貴方「アルミん!!!アルミん可愛いハァハァアルミん女の子みたい!!!かわいーアルミンめっさかわえー!!!」



その言葉は何回も何万回も聞いた「可愛い‼」「女の子みたい」


僕だって男何だ男として見てほしい!!!

何て思っても僕…



背小ちゃいし…


髪型も女みたいだし


力そんなに強くないし




全然女みたい…


どうしたら、いいんだろ？









貴方「あ!!!アルミーーン!!!」

アルミン「ん？Aじゃんどうしたの？」


貴方「あのね〜面白い物見つけちゃったのー!!!来て来てぇー!!!」



Aに手を引っ張られ渋々ついて行く…

Aとは仲が良いだけで、付き合ってはいない、でも僕が10才になってからだろぉか…何だかAを見るたび胸がドキドキするんだ…


でも、君は「可愛い」とか「女の子」とか言うんだ…

言わないでほしい







アルミン「こんな体で産まれてこなかったら良かった…」
間違えて言ってしまった…


貴方「へっ？ア、アルミン？」



アルミン「い、いや何にもないよ……」


暗い廊下の角を通ったら急にAが壁にドンッとしてきた


貴方「アルミン////ハァハァ///」
顔は真っ赤で声はとろけるような声をしている

絶対興奮してる!!!





Aが興奮するといつもこうだ…
でも、僕何か興奮させる事した？



あと、いつもと何か違う


いつもだと…抱きついてきたり、僕の服の匂いを嗅ぐんだ←おぃ!!!Σ(ﾟдﾟlll)




アルミン「ねぇ？ちょっA⁈ひゃっ///」

首を噛んだ



痛い痛い痛い痛い…




貴方「アルミンが私の物ってゆう証拠///」

Aよ、よだれでてるよ…




そしたら、今度は指を口の中に入れてきた


アルミン「んっ！うぅん///」

さすがにこれはキツイ



息が苦しくてだんだんと息が荒くなってきた…





アルミン「ハァハァハァハァ///あぁん///ひゃう///」


指の数も増えてきた…一本二本三本


貴方「気持ちいいアルミン？ハァハァ///」

アルミン「やっやぁ///」


やばい何か変な気持ちになってきた…








貴方「やっぱりアルミン可愛いhshs///」




やっと指をとってもらえた…


アルミン「はぁぅはぁ///」


今僕、半泣きになっているかもしれない…


貴方「ア、アルミンごめん…急に変な事して」


Aも少し落ち着いたようだ。





アルミン「い、いいよ…別に、」







この体も案外良いのかもしれない…

ジャン 黒愛 「愛がいっぱい」グロあり!意味分からん→←エレンが「君を愛し君を嫌う2」

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