【進撃の巨人】短編集を作ってみたなう

エレン激甘 ろろんs「君が巨人で私は人間」 ページ12

皆俺を見ると怖がる



巨人だからだ




それに苦しみ牢獄の中に入れられ

殺されそうにもなった


違う奴は俺を解剖すると言う奴もいた




だが、兵長リヴァイ兵長が俺を拾ってくれた



でもそこにも居場所は少ししかなかった




人とも最近会っていなかった


皆俺を見ると怖がるんじゃないかって




でも一人信頼してくれてるかも知れない人がいる…



彼女だ…




エレン「あの、休暇をいただいても、いいでしょうか？」



リヴァイ「頭、大丈夫か？」

エレン「えっ？…」



普通に許してくれるのかと…思ったんだけど


リヴァイ「今お前は危険なんだお前が何処かへいくたんびに巨人になる、責任とるのは誰だ？」


エレン「え、やっあの」


リヴァイ「俺だっ!!!」

あははは…ですよねー



エレン「あの！絶対バレないようにします！会いたい人がいるんです!!!」



−−−−−−……


リヴァイ兵長にちゃんと説明(嘘の話)して休暇をくれた



でも巨人になると危ないからその会いたい人をここに連れて来ないといけない

それは休暇ではない´д` ;



エレン「……………。」

個室で一人にされる




コンコン


ノックだ



貴方「あの失礼しまs？！」

彼女は俺の顔を見ると驚いた



エレン「あ、はは…ごめん呼び出して」


きっと、死んだと思ってたんだろぅ俺の事嬉しいか俺生きてるぜ？



貴方「………貴方…あぁ……それで話って？」

エレン「いやっ別に…そんな話事ではないんだけど…さっ」


貴方「それじゃぁ私帰ってm」

彼女の手を握った



エレン「俺の事知らない奴なんてあまりいないと思うんだ…そして俺の周りの人は俺を見て怖がるんだ……でもお前なら俺を認めてくれるだろ？A！」



昔からミカサと会う前から友達だったもんな！認めてくれるよな！


貴方「…ざ……けるな…。」

エレン「えっ？」



貴方「ふざけるな!!!」

彼女の顔色が変わった
化け物を見る顔だ…



貴方「そもそも用事もないのに呼び出さないでよ！あと手握らないで！！巨人に触れたくないの！」



こいつもか…こいつも、俺を巨人として見て怖がるんたのか…




ドンッ!!!

貴方「んっ！〜ー！」

エレン「どうだ？巨人にキスされる気分は？」



口から涎を垂らす君はいろけがある


彼女の首筋を噛んで赤い印を付けた


貴方「いっいやだぁ！」









彼女の顔色は青色をしていた

エレン受けくろちゃs 「先輩と俺」学園パロ→←アルミン レピカs激甘「期末テスト勉強」

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す