(カゲプロ)イケニートには妹がもう一人います (ページ6)

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(特別編)メカクシ団に入るきっかけ〈パート３〉ページ6

モモ目線

モ「あの……私もうお仕事辞めたんです。しばらくは帰る気もありません。なのでえっと、わかっていただけませんか……？」

今度は冷静に、先ほどよりもしっかりと言えた

？「……あぁ、あんたの覚悟はわかった。だからまあとりあえずついてきてくれ」
その人は歩き出した

きっと私が現場に行くことになれば、マネージャーも来るだろう。
すごい勢いで怒られてしまうのは確実だ。
まだ訪れてもいない未来の超絶お説教を想像し、もうすでに涙腺が緩み始めた。

貴「・・寝てたのか・・ふあぁ・・」
お姉ちゃんが起きたところで・・黙々と会話もなく歩き続ける女性についていく・・

行き止まりの路地裏を抜け、右へ。
その後二つ目の十字路を左。
次に一つ目の小道を右へ入り、突き当たりを左へ……。

ひたすらついていくこと約十分。

？「こっちだ」

モ「ず、ずいぶん狭いですね……。」

？「ここだ」

そう言って指差したのは、ちょうど小道の中ほどのところにあった「１０７」と書かれたドア。

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明日・・

社会科見学というものに行ってくるのです！(^^ゞ

明日更新遅くなると思いますが・・

この小説を忘れないでくださいね？ｗｗｗｗ

あと・・見てくれてる方いるんですねっ♪

神様ですね・・

本当にありがとうございます

マジ感謝してます♪