すとぷりの白色担当と紫担当は病弱で、【stxxx】

編集。 ページ35

あの日から２日が経ちまして、坂田さんの曲が完成しそうです。

ので、今日はそのお話を坂田さんにしていきたいと思います。

結局あの後、うらたさんに考えてもらったらしく、ゆったりとしたバラード系がいいとのことで、その要望にお答えしてやっています。

今日は検温する人が坂田さんだから会えると思う。

坂「おはよう」

噂をすればなんとやら、だ。

「おはよう、坂田さん。後で話あるんだけどいい？」

坂「おん？ええけど？」

と坂田さんに言い、終わるのを待った。

「でさ、あの話あったじゃん？曲。」

坂「え、まさかもうできたん？」

「そうそう。あとは仕上げるだけ。まあ絵だけだから音源はLI○Eに送っとくね。」

坂「マジ！？ありがとな！？やっぱ仕事早いわ〜、、、」

と坂田さんは喜んでいる。

「あ、で歌みた録りたいから、防音室行っていい？」

坂「ええよ！」

と言われたため点滴をぶら下げて防音室へと向かった。




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本当にお久しぶりです。

これから先程も言った通り順番に更新していきますのでよろしくお願いします。

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