すとぷりの白色担当と紫担当は病弱で、【stxxx】

おうちです。 ページ22

家に帰ると、俺を除いて全員がリビングでご飯を食べてた。

嗚呼、もうそんな時間かと思いながら自分の部屋に戻る。

発作が起きた事もあり、体調は最悪でそのままベッドに入った。

すると、部屋のドアをコンコン、と、鳴らしてきた。

な「A？俺だけど入っていい？」

にーさんだ、、

「いいよ、」

というとにーさんが入ってきた。

な「どうだった？病院。」

「あー、色々と報告が、、、」

俺はこれまで体調が良くなかった事、頻繁に発作を起こしていたことを話した。

な「、、、A、、俺は怒ってるよ、、なんでかわかる？」

「それは、、俺がにーさん達を頼らなかったから、だと思う、」

な「そうだよね？俺言ったよね。迷惑なんかじゃない。むしろ迷惑かけて欲しいって、、」

「ごめん、なさい。」

な「で、まだあるんでしょ？報告とやらが、」

「あ、うん。報告っていうか、提案？なんだけど、先生が、1ヶ月間入院しないかって、言ってきて俺じゃ決められないし、みんなにも相談したらどうかなって思って、」

な「そっか、、入院か、俺は別にいいと思うけど、みんなに相談してみようか。一回下降りよう、ね」

「うん。」

とりあえず、にーさんと下に降りた。

そうするとみんなご飯を食べ終わっていたようで、ゲームをしたり、編集したり、様々だった。

な「みんな、ちょっとだけ時間ちょうだい？」

そうにーさんがいうとみんなが集まってきた。

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