すとぷりの白色担当と紫担当は病弱で、【stxxx】

びょういんです。 ページ21

あの後ご飯を食べ終わり、すんごくラフな格好に着替えた。

今日の格好は、白のダボっとしたロングパーカーと黒のスキニーと、上にアウターを羽織ってる。

我ながらいいセンスだと思う。

あ、もう９時だわ、急がなきゃ。

鞄に吸入器と財布と携帯と、、

色々詰めて病院に向かおうとしたら、にーさんが病院に送ってくれました。







病院にて、

診察券とか、色々受付に出して呼ばれるのを待つ。

ア「七森Aさん。診察室2番にお入り下さい。」

お、呼ばれた。

と思い診察室に向かおうとした。

でもその時俺は忘れていたんだ、、

窓が開いていたことを、

冷たい風を吸ってしまった俺は発作が起きる、

「ｺﾞﾎｺﾞﾎｯ…ｹﾞﾎｯ…ｾﾞｴ…ｺﾞﾎｺﾞﾎｯ」

それに気づいたのか先生が診察室から出てきて俺を中まで運んで吸入器を当ててくれた。

先「大丈夫だからね、落ち着いて息吸おうね、」

先生が背中をさすったりしてくれて大分治った。

「ありがとう、ございました、あそこ、窓空いてるの、忘れてたので、、」

先「いやいや、あそこを元から閉めておけば良かったんだけどね、ごめんね。あ、それで、思ったんだけど、Aくん、発作酷くなってない？」

そうなのだ、最近はあまり体調が良くなくて、発作を頻繁に起こしていたのだ、

「、、はい、最近はあまり体調が良くなくて、発作が、頻繁に起きていました、にーさんにはまだ言ってません、病院が終わった後言おうと思ってて、」

と、話していると先生はうん、うん、と頷きながら聞いてくれた。

先「ねえ、Aくん、提案なんだけど、1ヶ月間、入院しない？このままじゃ、Aくんが苦しいだけだよ？」

と、先生は言った。

入院するのはいやだけど、少しでも楽になるんだったらしたい。でも、にーさんの負担が、、

「ちょっと考えてもいいですか、？にーさんにもちゃんと言いたいので、」

というと頷いてくれたから今日は帰った。

おうちです。→←もう題名書くのめんどくなった。

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