【暗殺教室】前｢ドア開かねーw｣貴方｢ふざけんな前原コロス｣赤｢ちょー理不尽w｣どうやら見知らぬ館に閉じ込められたらしいです

脱出１１ ページ14

わさびを静かに拾う




決め顔で




前｢その顔うざい｣



貴方｢なんとでもいいたまえ｣




潮｢ちょっとふざけないで｣




貴方・前｢ごめんなさい｣





そうだった



真剣にいかなきゃ



うん



茅｢っ………！？｣



貴方｢どうした！？カエデちゃん！｣




カエデちゃんの顔が歪んだので聞いてみる






茅｢あれ…………。｣



潮｢えっ…………！？｣





貴方｢うそ………！？｣




長い廊下には赤い液体が




線を書くように落ちていた






貴方｢え、まって…。｣




これだけは言いたい！




言わせて！






貴方｢この小説ってこうゆう表現入るの！？｣




前｢オレも初知り｣




潮｢メタいよ｣





話を戻して






茅｢今までので考えると………｣






貴方｢業…？｣




あいつ、ケガしてるの！？




貴方｢は、はやく行こう！！｣




業…生きてるよね！？




大丈夫だよね……！？






茅｢速いよ、A！｣



前｢落ち着けよ！｣




貴方｢だって業が！｣


潮｢まだ決まってないよ！｣




…そうだよね




貴方｢この小説はギャグだもんね、うん。｣





前｢そうだよね、ここでシリアスにしてもなー｣




潮｢だからメタいよ｣




渚に怒られました




私は落ち着きを取り戻したので



みんなと慎重に血？



をたどりました

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