私の大切なお友だち【僕アカ】 (ページ31)

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１日の終わり #27 ページ31

「「ごちそうさまでした‼」」

あれからいずくんは，お代わりをしてくれてたくさん食べてくれて作った甲斐がありました‼

お皿を片付けてっと…

「じゃあ，いずくんおやすみ～‼」

「あのっ‼今日も送ってくよ…‼」

「ありがと！すぐそこなのに…‼」

「誘拐されるかもしれないでしょ。」

「いや，逆にいずくんがされそう」

「僕はされませんよ‼」

「いずくんは可愛いからされる！私が保証するよ‼」

「いや，保証しなくていいからね⁉しかも…ボソッAの方が可愛いから//」

「っ…‼///」

「もう‼私が恥ずかしくなっちゃったじゃん！」

A可愛い…‼

「そんなAは，僕が誘拐しちゃうぞ～‼
な，なんてね‼///」

「余計に恥ずかしいし、いずくんもっと可愛くなってるし‼」

あ”ーーーーー恥ずかしいから、家につっぱしろう‼

ダダダダ

「じゃあねー‼おやすみ‼」

ガチya

「待って‼」

え？こっちが待ってだよ⁉ドアを閉める寸前で止められてるし，顔近いし，何より吐息がかかってる‼///

「あっあの！ご飯美味しかったです‼ま、また‼作ってくれませんか？」

「ん？いいよ！」

何だーそんな事かー‼

「あ，ありがとう！おやすみA」

「うんっ‼おやすみいずくんっ‼」

こうして私は、心臓ばくばく状態で寝たとさ…。次へ続く！