初めてのおでかけ(準備) #11 ページ13
ご飯を食べてから、私は急いで準備した。
だっ！だって！だって！あのっ！いずくんと洋服買うんだよ！普通じゃありえないでしょ⁉
まぁ，そうはいっても、準備することは少ないから、そもそも準備じゃないのかも⁈←いや準備です
洋服はどうしたかって？
ありがたく、お洋服を借りさせていただいております！ありがたやーありがたやー
洋服を着て、髪を結んで、OK！
「いずくんおまた…せ！」
待って待って待ってよー！←待たない
今日のいずくんきゃわわだー！うぎゃー！
いや、いつも可愛すぎて天使すぎて心臓爆発がいずれ起こるよね！うんうん‼
「Aちゃんじゃあ行こ…う、かかか、」
「ん？うん？」
「Aちゃん！か」
「蚊？どこどこ⁉」
「じゃっじゃなくて！」
「なんだぁ〜！良かったー！ホッ
あっ！そういえばなんか言いたそうにしてたけど、何かある？」
「かっかか」
「はっ！まさかまた蚊か⁉」
「かっかわ」
「かわっ…いいし、似合ってるよ‼
Aちゃん！」
「あっあり…がと！／／」
ヤバい！可愛すぎてつらい！にしても僕が、さらっと言えたらな…
と思っているいずくんとは反対に、Aちゃんは…
待って〜！んん”可愛すぎてつらい！天使です！神様仏様そしていずくん！ありがとう！これで心置きなく…
「Aちゃん！じゃあ行こっか！」
「うんっ！」
そして待ちに待ったお買い物に行くAだった…。
初めてのおでかけ(出発) #12→←初めてのやくそく #10
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：白うさ | 作成日時：2017年7月27日 13時
