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「あれ……ない…?」
そして、道に沿って歩いていると…
カチャッ
「あった」
またあの時のように、ヒビが入っていた
でも、何かがおかしい…
「紫色の光」
その光は奇妙な光を放ち、私を光が包み込んだ…
「ど、どうしよう」
次に私が起きたのは、また自分のベットだった
「家具の配置が……もどってる…?」
「バサッ……という事は…2019年」
すると、いきなり震えだすスマホ、映し出された文字には、環奈の文字
「もしもし?」
環奈゛もしもし、A!引き出し見てみて!゛
「ひ、引き出し?」
゛そうだよ!なんかね、わかんないけどメールが来て……とりあえずみてよね!じゃーね! ゛
「えっ、ちょっ……」
プーップーップーッ
とりあえず引き出しをあけてみると、あのビー玉……
「なんで……環奈にメールが?」
そう思った瞬間、私の意識が途切れた
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こんばんしゃく!
昨日学校が終わりました〜!!
やった〜、夏休み!
小説、なんか意味わかんなくなってきてますね……自分でも意味わかんないです…(笑)
今、ノートに書いている小説があるので、それも書こうかな〜…と、思っているような、思っていないような
最近瀬戸くん(瀬戸康史くん)にもハマってまして…その小説も、ノートに書こうと思っています!
宿題が多くて……小説が進まなかったらほんとにごめんなさい!
これからも、よろしくお願いします!
高評価、お気に入り、お願いします!
コメントもしてくれると作者飛び上がります…
アンチ以外のお返事はしたいと思っているので、ぜひ、コメントお願いします!←あまり貰ったことがないので……
7月20日
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作者名:私が恋をした相手は、9人の王子様 | 作成日時:2019年6月22日 16時