日常2 ページ3
光side
あ、皆降りてきた
光「皆おはよ〜」
皆ー光「光、ひかおはよ〜」
光「朝飯食べて〜」
慧「白米にした?」
光「慧のはちゃんと白米にしましたよ」
慧「よし!」
光「めんどくさいからパンも許してよ」
慧「絶対やだ」
などと話していて、時計を見るともう7時だ
光「あ、もう七時だよ。皆準備して〜」
皆ー光「は〜い」
まぁなんやかんやで準備も終わり、学校に今から行くよ〜
光「ほら皆行くよ〜」
皆ー光「は〜い」
俺たちは中高一貫の私立の学校に行っている
偏差値もそこそこあるよ
大貴はほんとなんで受かったんだろうね
皆で話しながら駅に向かう
学校
光side
皆―涼「涼介、涼ちゃん体調大丈夫?少しでもおかしいと思ったら誰かに言うんだよ?わかった?」
涼「大丈夫だよ。わかってるから」
皆ー涼「そう言っていつも無理するんだから」
涼介は体が弱く、保健室の常連だ
でも、涼介はやっぱり嫌みたいで無理していつも悪化させてしまう
そんな涼介を心配しながらここからは中学と高校で別れちゃうから中学組を見送る
高校組「皆、頑張ってね〜」
中学組「は〜い」
そして俺たちは教室に向かいそれぞれ友達と雑談をし、ホームルームまで過ごす
涼介side
中学組ー大「大ちゃんまた後でね〜」
大「へいへ〜い」
今日は体調も大丈夫だから皆と沢山話せそうだな
そんなことを考えながら侑李たちと教室に行く
そして俺たちも教室に向かいそれぞれ友達と雑談をし、ホームルームまで過ごす
作者の涼です!
今日は休みだから多めの更新です!
また何か食べながら作っております
え?何を食べてるかって?
ア〇パンマ〇チョコです!
リクエストあったら是非!
2024年
3月3日
涼
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作者名:涼 | 作成日時:2024年3月3日 11時