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プロローグ ページ1

「首領、私もう21歳なんですからね!?如何して勉強なんかさせるのかなぁ…」





「そう怒らないでくれよ(人1)ちゃん、私は君が可愛くて仕方ないんだ、其れに勉強はすればするほど頭が良くなる、君のためにもなるんだよ?」








「アハッ、それは嬉しいです。でも私は不思議でしょうがないのですが、」









「?……………それは如何してかな?」









「勉強するのは私も好きです!知れば知るほどワクワクしますから!!でも貴方は私に教えてくれるのは国語や数学などいろいろあるなかで」









"どうして道徳なんですか?"








するとある男性はニコォっと貼り付けた笑顔を浮かべて言った








「さぁ?私にもわからないなぁ」









すると少女は






「嘘つき」





そう言った

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作者名:*春眠* | 作成日時:2017年6月19日 18時

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