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1番美的センスがあるのは？ー
紫耀｢じゃあ、次にA。｣
｢はい。｣
と、描いた絵をだす。
｢｢ぶっ笑笑笑笑｣｣
｢えっ、上手くない？？｣
紫耀｢ちょっと待って、、
人いないじゃん笑笑｣
｢ここにいるよ｣
じん｢あっそれ人なの！？｣
｢うん｣
廉｢デザインかと思ったわ笑｣
｢そんな絵かいた廉に言われたくない｣
海人｢確かに廉のは酷いよねー｣
廉｢そんなん言いよるけどさ
海人はどんな絵なの？｣
海人｢じゃあ、見せマース｣
と、絵を見せる。
｢おぉー、うまっ！｣
紫耀｢上手いけど、そんなに髪の毛目立たせんでも良くない？メインはジェットコースター
だし｣
海人｢これは、美的センスのために
髪の毛目立たせたの。｣
じん｢俺のと似てるよなー｣
｢あっホントだっ！｣
じん｢さっきチラチラ見てたもんな｣
｢不正としてアウトじゃない？｣
海人｢ルールに違反はしてないから｣
｢それ、はやってるの？？笑
本日二回目だし｣
紫耀｢じゃあ、次の問題｣
優太｢クイズ形式じゃないしな｣
｢優太、これが始まってから
静かだよね｣
じん｢ジェットコースターのんなっ！って
言ってから全然喋ってないもん｣
優太｢だってまだ、反射神経のときの
ビリビリしたときの痛みがあって｣
廉｢今度から優太を黙らす時は、
ビリビリさせるわ｣
優太｢おい、それはやめろやっ！｣
｢｢笑笑｣｣
ーーー飛ばします。
海人｢絶対、平野担じゃん！｣
｢海人が1番うまかったのにねー｣
紫耀｢やっぱ、不正したからじゃない？｣
｢そしたら、さっきのビリビリのやつは
どうなるわけ？｣
廉｢いや、あれカンニングじゃないやん｣
｢なるほどねーー。｣
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作者名：ゆうり | 作成日時：2019年4月14日 21時
