騒がしさ37% ページ49
流兎)「レイン君、勉強教えてあげようか?」
レイン)「いらないよ?僕、自分でやれるし…?」
流兎)「かしこいのか、はぁ」
レイン)「うん、努力はするよ(キリッ」
流兎)「教えて欲しかったら、いつでも行ってね?」
レイン)「そんな時が来たらね」
ふわり)「教えて…私バカ…」
すずか)「あれ?賢くない?」
ふわり)「国語以外0点だから(キリッ」
A)「めもめも〜」
ゆうひ)「そこ、(キリッ ってするとこじゃないでしょ」
ふわり)「えへへ〜」
すずか)「でも、ふわりには前川君がいるじゃん」
ふわり)「えっ・・・//」
彩兎)「ん?俺いちお先生の授業聞いてるぜ?聞いてればできる系♪ぃぇぃ」
あぐり)「地味に努力家とかwwうーけーるww」
A)「めもが追いつかなくて困ってるめもめも」
彩兎)「もうそれ、語尾になりかけてるじゃん」
ふわり)「あのっ!私、国語は必ず100点だから教えるっ!だから教えて…」
彩兎)「てんきゅ&りょーかい」
ゆうひ)「雨味山さん、大丈夫?」
りん)「うん…と…お勉強は…塾に行ってます…でも…あまり得意ではない…です…いやかなり…不得意…」
レイン)「りんちゃん、塾行ってたんだね」
りん)「はい…でも全然わからないっていうか、ついていけないので私は個人レッスンのほうがいいって感じなんです。でも母が…「ちゃんとついていきなさいっ!」って言ってるんですよ」
あぐり)「長文おつかれ〜、でなんだそりゃww」
ゆうひ)「教えてあげる〜」
あさひ)「ゆうひ教えるの上手だし上手くなると思うよ、うん」
A)「めもめも」
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ども、再びゆぅゆぅっでした〜
次、りぃりんごちゃんです
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作者名:りぃりんご×ゆぅゆぅっ x他1人 | 作者ホームページ:
作成日時:2015年12月13日 19時