_お気づきだろうか._ ページ31
みなさま、こんちゃす、雪村で、ございます。
突然ですがお気づきでしょうか。
このありえない光景に。
・・・(倒置法だ・・・キラッ)←
これの前のお話、まあ、僕ちんゆきむらちゃま(((が書いたお話なのですが、
この話って、敦くん来て間もないんですよねー、(多分。)
・・・
なのにどうして。
鏡花ちゃんがいるんだ!!!既に鏡花ちゃんが探偵社にいる!!(((
〜実際に見て頂こう〜←
(ミカsideのお話でした。)
〜略〜
Aちゃんが言う。
「それでいいの・・・?僕を嫌いにならない?」(ミカ)
「ならないですよ〜!
なんなら僕が行きましょうか?」(宮沢さん)
「・・・私も・・・。」(鏡花ちゃん)←←←←
「じゃ、じゃあ僕も・・・!」(敦くん)
やっぱり僕の家族の絡む人はいい人ばっかりだ。
ーー
はい。いますね( ˙-˙ )
まあ、可笑しいなとか思いつつ見逃してください(テヘペロ)←
以上雪村でした。
(く、苦情がきたら直します(震え))
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作者名:雪村ゆた×侑希 | 作者ホームページ:
作成日時:2018年1月17日 18時