_にじゅういち_ ページ24
A)「でもさぁ〜、人間が
吸血鬼に勝てるの?勝てそう?」
勝てたら吸血鬼全員いないよねェ?
優一郎)「...人間の7倍くらい強い」
わおわお。思ってたよりやるなァ吸血鬼
A)「一般的に勝ち目ないッて
言わないの?」
太宰)「じゃあほっといたら
吸血鬼にヤラれてしまうンだね?」
日本も遂に終わったな←
陸)「えぇ〜どーするンだよ〜
まぁ?僕の異能があれば一発だけどね」
中也)「は?手前異能ないンじゃ...」←
陸)「あるよ〜?知らなかッたの?」←
中也)「知らねェよ!」←
シノア)「えぇと、勝つためな我々
日本帝鬼軍は鬼呪という武器を...
っていうか異能ってなんですか?」
んー、異能とは...?
異なる脳でよくない?
A)「えーと、鬼呪ッてすごいの?」
どんな武器かなぁ?
シノア)「だいぶ吸血鬼に追いつく...」
ミカ)「吸血鬼にとって毒、だから
攻撃うけちゃったらやばい...かな」
あ、此処に吸血鬼いたわ(笑)
ーーーーーーーーーーーーーー
遅くなってごめんなさい。
最近インフル流行ってますね...!
3人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:雪村ゆた×侑希 | 作者ホームページ:
作成日時:2018年1月17日 18時