_にじゅう._ ページ23
陸side
「あ、のー。ミカくん、ヨコハマに吸血鬼が来るってほんと?」
もしかしたら、マフィアとか探偵社もうごくよね
「ああ、うん。
フェリド・・・ああ吸血鬼だけど、そいつが言ってた。クルルが僕は先に言っていいと。」
そしてそのクルルちゃんはミカくんを匿ったことがばれて日光拷 問になりかけてるんだって。
「それは酷いね・・・、仲間を痛めつける・・・か。」
太宰くん人のこと言えないでしょーなんて思う。
嫌だってそーじゃん?ちが?いいえ、違いませんよ。
「そうかよ・・・、女王とフェリドは俺らを守って・・・?」
優くんが凄くショック受けてる。
殺してやるって言ってたのにねw
優しいね、優くんだけに(((
「そうなんですね・・・、どうします?優さん」
「助けに行きたい。けどその前にこの街の死守だと思う・・・。
数人、援助がほしi」
「おいきたぞ莫迦野郎!」
中也くん。
あは。
「タイミング悪いよ」
我ながら怖い感じになってしまった(((
「そういうと思いまして、援助で鳴海隊の皆さんが来てくれるそうです、」
「それに・・・」
そう、みっちゃんが言い、僕達の方を見る
「ヨコハマ守るためなら、」
「私達、探偵社も手伝うよ!」
そう、ウインクするA、
「中也くん、ヨコハマが危機だよ?!
マフィアも出よう!?」
「ああ!?ま、まあ、首領が許可したらな」
ーーーーー
はい。
よろしくね。(((
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作者名:雪村ゆた×侑希 | 作者ホームページ:
作成日時:2018年1月17日 18時