にじゅういちにちめ ページ22
至side
とんだ出費だ。
まさか10万のギター買わされるとは。
てか俺もたかが昨日来た綴の妹弟にこんな事出来るな。
まぁAと万里をレベ上げに付き合わす事に成功したからいっか。
...でもそんなことより、
A｢うわーい！！！ユーフォ買ってもらえたぁ！！！！｣
まさかの40万。計50万の出費。
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Aside
いやぁ嬉しいね！
まさかユーフォ買ってもらえるなんてね！
明日部活行ったらみんなに自慢だね！
私もユーフォ響かせたいね！()
至｢A、それ吹けんの？｣
｢これでも学校一上手いんだぞ！？今から吹いてやろうか！？｣
万里｢おーおー吹いてみろよ〜笑｣
｢いいだろう！.....あ、でも待って、オイルささなきゃ。基礎しなくちゃ。創！あれ弾ける？？｣
創｢あれ？？.......あー！あれか！うん！大丈夫！ちょっと練習さして！｣
｢私も今から吹くから！｣
万里｢おーおー笑笑｣
天馬｢万里さんさっきからおーしか言ってない｣
至｢頭おかしいからしゃあない｣
万里｢は、ちょっといた創｢はーい！今からやりますよー！｣あっ、どうせなら中庭でやれば？こんな汚ったない部屋じゃなくて｣
嫌味を込めてこっちをチラチラ見ながら言ってきやがる。
至｢万里後で殺 ,す｣
【中庭へ移動】
｢はーい！じゃあ改めていきまーす！｣
監督｢わぁ♪楽しみ〜♪｣
紬｢植物の背景に似合ってるね｣
丞｢確かにな｣
(紬｢珍しくたーちゃんが同意してくれた...！｣)
創｢聞いてください、学〇天国！
one two one two three four！｣
『〜〜♪』
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作者名：雪村ゆた×あは(・∇・) x他1人 | 作者ホームページ：
作成日時：2017年8月1日 17時
