じゅういちにちめ ページ12
更新遅くなってしまい本っ当に申し訳ありません！
_____________
至side
てかさ、、、、
なんで俺部屋掃除されてるわけ？？
あ、原因俺か。←
ゲームとか壊されてなければいいんだけど
創「終わりましたよ至さん！！！」
A「終わりましたぞよ！」
「おーおー、あり」
一成「え！いたるんの部屋掃除したの！？すげー！オレも見に行きたい見に行きたい！」
監督「至さんの部屋本当に綺麗になったの！？見たい！！」
どっから湧いてきた一成と監督
A「あったり前田のクラッカー！創が掃除して片付かなかった部屋はないっ！☆」
創「やめてよAねぇ...ハードルあげないで？」
A「いーじゃんいーじゃん！さぁ！とくとご覧あれ！」
監督「わぁ！凄いね...！綺麗になってるー！」
一成「いたるんの部屋ってこんなに綺麗になるんだねー！やばたんやばたん！！」
A「でしょでしょ？？もっと創をほめたたえよ！」
創「いやいや、そんなことしなくていいから！...でも至さん、これでもっと生活しやすくなったでしょう！？」
A「.........実況もしやすいですよﾎﾞｿｯ」
「.......は？」
A「実況用のカメラとかPCとかマイクとかあったんで。やってますよね？『たるち』さん？」
ニマァと笑うA。
...これは確実にバレてる。
A「これから『も』動画楽しみにしてまーす☆」
これから『も』、か。
...リスナーかよ。
_____________
更新遅れて本っ当に申し訳ありません。
その間にお気に入り登録して下さった方々、本当にありがとうございます！
これからもどうぞよろしくお願いします...
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 38人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：雪村ゆた×あは(・∇・) x他1人 | 作者ホームページ：
作成日時：2017年8月1日 17時
