六話ですって奥さん((( ☆松野美海☆ ページ8
流夏視点
俺視点多くね？俺。
美海『仕方ないじゃん。書きたくてしたなくて。スープが書くまでにめっちゃ書いちゃうから...。』
まぁ、そう言うことなら。←
流夏「ねぇねぇ！公園から松野家に行く道わかる？アニメに無かったから分かんないんだよ〜！」
二人「...。」
え？まさか？
流夏「しら...ない...の...？」
二人「...(汗)」
流夏「かんっぜん迷子じゃん！」
え、なんか周りの人から変な目で見られたんだけど。俺なんかした？
あ、今俺20歳に見えてんのか。っていうか実際そうか。
咲夜「こ、これからどうする...？」
流夏「んーと...。ここら辺の近くにチビ太のおでん屋があるはずだから、そこいこ！」
それはわかるよっ！っていうか、待ってたら来る！！
來孥「じゃー行くか！」
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咲夜視点
私視点少なくない...？美海。
『ごめん...。初めてなんだよ...夢小説。スープは慣れてるけど...。』
まぁ、仕方ないか...。
と言うことで、今おでん屋を見つけました！
流夏「お、おでん屋だぁ〜！！ほんとにある！！ねぇ！來孥！！咲夜！！」
...流夏って、綺麗:可愛いで、6:4って書いてるけど、可愛いの方が上じゃない？
來孥「わー！ほんとだ！マジでおそ松さんの世界なんだ...。」
流夏「來孥と咲夜が超可愛い。尊過ぎて鼻血出てきた...。」
咲夜「え？鼻血ってそんなんじゃ出ないし、私可愛くないよ？...って？！ほんとにでてる？！」
えええええええ？！なんで？！
流夏「アニメだからな...。」
あ、そっか。っていうか、松達に会ったら鼻血吹き出しそうだな...。一番激愛してるの流夏だもんね。
まぁ、私も負けてないけど←
來孥「とにかく、行ってみよ！」
流夏「やった〜！！チビ太に会えるぅ〜！！」
咲夜「楽しみだねっ！」
二人「あぁもう天使...。(拝む)」
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流夏視点
また俺視点？來孥は？
『今不在だ。』
あーそ。
流夏「ちわーっす！やっほ！チビ太！大好き！」
來孥「止めて！ただの変人！！」
あ、え？
チビ太「ようお嬢ちゃん！って、なんで俺の名前しってんでい？！」
來孥「言わんこっちゃない...。」
うぐっ...。いや、チビ太なら分かってくれる！
流夏「あのね！怖がらないで！実は、トリップしちゃったの！」
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スープ後は頼んだっ☆by松野美海
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作者名：クリームスープ&松野美海 | 作者ホームページ：No.
作成日時：2022年10月19日 6時
