41話! ☆松野美海☆ ページ46
お久しぶりです!こちらの都合でずっとスープに進めていて貰っていました!申し訳ございません!...あれ?みんな忘れちゃった感じ?え?ないよn(((
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流夏視点
…しらな、かった…。咲夜が、來孥が、そんなつらい思いしてたなんて…。
俺は、まだまだしらなかったんだ。知った気でいて。本当は何にも。
流夏「ははっ…馬鹿らし…。」
二人に比べたら、俺なんてちっぽけに思えた。
あれ?"私"、必要?本当は、要らない?
もう、ナニもワカラナイ。
駄目、だめだ。俺が弱ってちゃ、來孥と咲夜にメイワク掛けちゃう。
頼れる、姉さんになりたい。そう言ったのは俺自身じゃないか。
大丈夫。大丈夫だから。
一松「…?流夏…?」
流夏「…ん?"私"?何にもないよ?一松にーさん。」
一松「…。無理しないで。」
やっぱ、一松にーさんにはバレちゃうか…。一番周りのこと見てるもんね〜…。
…。大丈夫だから…。
ほら、笑顔笑顔。涙なんて、見せちゃいけない。
無理矢理張り付けたような笑顔で
流夏「來孥、咲夜、おいで。」
俺には…このくらいの事しかできない…。
抱き着いてきた來孥と咲夜の頭を撫でながら、(あぁ、俺の過去覚えてないと良いなぁ)とか思った。
本当に、馬鹿らし。
でも、二人が生きててくれて良かった。
…でも…"私"は生きてて役に立つの?必要?…
流夏「もう…わかんないよ…。"私"は、生きてていいの…?(小声)」
そっと呟いた。
その時の俺には、二人が聞いていたなんて知るよしもなかった。
來孥・咲夜「…。」
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はーい勝手に進めましたぁー!!ごめんなさい。まじですみませんスープ様。(スライディング土下座)
無理だったら消してくれ☆HA☆HA☆HA☆
ごめんなさい。()
久しぶり過ぎて書き方忘れてっからもうぐっちゃぐちゃやでぇ。んじゃ。来れるときくるーっ!
By美海
ばーんがいへん♡♥♡♥♡♥((((きっしょ【クリームスープ】→←よんじゅーーーわぁぁぁ!!!!!((((うるせぇ【クリームスープ】
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作者名:クリームスープ&松野美海 | 作者ホームページ:No.
作成日時:2022年10月19日 6時