二十六話!☆松野美海☆ ページ28
流夏視点
來孥「ほーら!!朝!!おきて!!流夏?!朝ご飯流夏の分まで食べるよ?!」
ガバッ!!!
流夏「ご飯ー!!!!!」
ごっはん♪ごっはん♪おっいしっいごっはん♪
來孥「扱いやす...。」
咲夜「流夏ってチョロいね!!クスッ」
なんか言われてない??ま、いいよね。ご飯ー!!
流夏「モッチャモッャ。ほういへは、ふふほたひは?」
來孥「飲み込んでから喋れ。なにいってるか分かんない。」
あたり強い...。
流夏「んー。ゴックン!!そう言えば、六つ子達は??って言ったの。」
咲夜「そ、そう言えば...。昨日の夜から居ないね...。正確には、私達が買い物からかえってた時?」
流夏「ええーっ?!ど、どうしよ...(泣)」
來孥「兎に角、探そ!!」
咲夜「わっ、私トド松さんのパソコン借りて、調べてみるね!!」
流夏「俺はみんなに電話してみる!!」
來孥「僕は、皆が行きそうな所見てくる。」
お願い...。無事でいて...。兄さん...。
なかなか更新せず申し訳ありません!二十七話!☆松野美海☆→←二十五話!☆松野美海☆
3人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:クリームスープ&松野美海 | 作者ホームページ:No.
作成日時:2022年10月19日 6時