二十五話!☆松野美海☆ ページ27
流夏視点
あは☆人生初、ナンパされてる流夏だよ☆←
古典的過ぎない?なんなの?これしか思い付かなかったんかボケ。
...あ、え?ちょ、俺の來孥にさわんじゃねぇよゴミ。何て言えないいいいい!!!
言えるけどね☆←
だから猫被って、
流夏「やめてくだs((咲夜「やめろっつってんだよ。」
はい!俺の嫁可愛いね!!うん!
あー尊いわ。
って事で今現在、チョロちゃんに叱られてます。可愛いね!!←
チョロ松「ほんとにもぉ!!アーダコーダアーダコーダ」
流夏「兄さん!でも俺達悪くないよ!!」
チョロ松「わ、悪くないけど...危機感持ってって...。そ、その、か、かわ、いいん、だ、ら...(照)」
流夏「ブッフゥ!!!」
來孥「あ、あの...チョロ松さん...。流夏に、は、刺激、強すぎ、ですよ...。」
來孥...ナイスッ☆←
可愛い。可愛いよチョロ松。
咲夜「でも、二人共無事で良かったぁ〜(泣)」
流夏「...。(俺の嫁可愛くない?の目)」
來孥「アーウンカワイーネー。」
棒読み酷くない??????
まぁ、いいか。←
流夏「取り合えず、服も買えたし帰りますかぁ〜っ!」
今日は色々ありましたなぁ〜。
取り合えず、今日俺の嫁らに触った奴は後でしめるか!
『怖いです。流夏さん。』
あ、久しぶり〜。駄作者。
『呼び方酷くないですか????』
自分で言ってるんだから、良いじゃん。
『まぁ、いいけどさ...。』
...お前めんどくさいね。美海。
『!!!流夏大好きぃ〜っ!』
...キモい。
『ねぇ、なくよ?』
泣けば?はいはい。じゃあね。
『えっ?ちょっ、まっt(((ブチッ』
來孥「おーい。流夏ー。作者とはなしてんじゃないよ。」
流夏「ごめんって。うざかったから☆←」
來孥「分かるそうそう、この間うちのクソスープがさぁ...。」
流夏「そうそうきいてよ!!うちの!駄作者がさぁ...。」
『『メタ発言やめてよ。泣くよ?ねぇ、泣くよ??』』
あとま&流夏「うるさい黙れクソスープ/駄作者。」
『スープ...。流夏が冷たい...(泣)』
『大丈夫だよ...美海...。來孥酷い...。』
咲夜「ねぇ、置いてかないでよ!一応、主役私だからね?!駄作者の二人じゃないからね?!」
四人「スミマセンデシタ。」
なんて茶番をやりながら、家についた。
疲れ果てていた俺達三人は、すぐ風呂に入って、寝てしまった。
そう。六つ子が拐われているとも知らずに...。
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作者名:クリームスープ&松野美海 | 作者ホームページ:No.
作成日時:2022年10月19日 6時