二十三話!☆松野美海☆ ページ25
流夏視点
あー。おそチョロ尊い!!!!もうなんなの?!夫婦?!
たまーにおそ松兄さんに逆らえないチョロちゃん超絶可愛いよ!!!
來孥「流夏、黙って!!声に出てる!!速度松がめっちゃ引いてるから!!!」
流夏「え...?」
チョロ松「に、兄さん...。ビクビク...。」
おそ松「う、後ろ下がってろ...。」
流夏「グサァッ。」
咲夜「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!流夏?!?!」
流夏「と、兎に角、買いに行こう...ゴフッ。」
來孥&咲夜「ええええええええええええ?!大丈夫?!?!」
だ、大丈夫さっ☆←
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赤塚モール到着〜
うぉお。ひっろ。あ、あんね、イ〇ンみたいな感じ。
そうそう。〇オン。←
チョロ松「じゃあ、服を探そうか。」
流夏「うん!!!」
楽しみ〜っ!チョロ松兄さんとデートしてるみたい!
トド松「ここは、オシャレ番長のボクがコーディネートをするね!」
流夏「よろしくな!!俺、あんまコーディネート出来ないから...。」
って、いうか、トド松兄さん女子かよ?!喋り方が女子!!
來孥「...ぼくも、コーディネート分からない...。」
トド松「大丈夫〜っ!さ、洋服選びに行こうか!兄さん達、ちゃんとついてきてよ〜?」
咲夜「よろしくお願いします!」
トド松「う〜ん...。流夏ちゃんは、可愛い系で、あとまちゃんは落ち着いた感じ...咲夜ちゃんは綺麗系かなぁ〜?」
おぉ...。ん?待てよ?
流夏「トド松兄さん。俺、可愛い系なの?」
トド松「うん!顔立ちは、綺麗の方がちょっとあってるけど...ツインテだからね。」
流夏「そっか〜。」
トド松「はい!これ着てみて!!」
流夏「え...。」
えっとね、俺は、ピンクのセーターにミニスカ。
あとまは水色のワンピース。
咲夜は黒パーカーに紺のスカート。
可愛いじゃん。絶対。俺の嫁。トッティナイス。
トド松「ありがとー!」
流夏「?え?」
咲夜「声に出てたよ...(笑)」
流夏「えっ?!うっそ?!ま、いっか。」
おそ松「俺らずっと空気だったんだけど〜?って、流夏ミニスカ履くの?(笑)」
流夏「俺だって履くの初めてだわ!!笑うな!!(笑)つけんな!!」
カラ松「來孥はワンピースか...。イメージと少し違うな。」
來孥「...............。」
チョロ松「あれ?咲夜ちゃん、綺麗系なんだね。可愛い系かと思っちゃった。」
咲夜「私もこういう服初めてで...。」
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作者名:クリームスープ&松野美海 | 作者ホームページ:No.
作成日時:2022年10月19日 6時