十二話！！十四松『あは！もう少しで、僕の名前だね!!』 ページ14
引き続き來孥視点
咲夜『春川咲夜です！』
咲夜『あっ！この子は、鏡 來孥!!』
と咲夜が言った
そして僕は、
來孥『ﾍﾟｺｯ』
とお辞儀をした
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こっから流夏視点ヨロ☆by來孥&クリームスープ
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流夏視点
ヤッバイ...。リアルおそチョロ尊いよおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！(泣)
え、マジでヤッバイ。え、チョロりん可愛過ぎか！！！！！！！
っていうか、何してたっけ？
確か...松達に自己紹介して...。？なんか、凄いダメージ受けたような？？？？
『はよ目ぇ覚まさんかい！！めんどいんよ！！！』
あー...うん！ちょっと待っててね！今からこの駄作者を潰してくるからっ！
『えっちょ、え、まっt(((あっはは！ﾀﾋねー☆
ｺﾞﾌｯ...ﾁｰﾝ』
よし。兎に角目を覚ますか...。
ｶﾞﾊﾞｯ!!
十四松「あー！！起きたー！！みんなぁ〜！！起きたよぉー！！！！」
流夏「えっと、my,angel？顔が近いよおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！？？？」
ヤッバイって！！！！もうHPがあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！
しばらくすると、みんなが入ってきた。
あ、言ってなかったけど、ここ、二階の子供部屋？に横になってたよ。
？？？「お、おきた...？...大丈夫？...。」
流夏「！チョロ松兄さあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！大丈夫だよおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！！優しい...(泣)あっ、引かないでよ！！！俺推しに嫌われたらあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！(泣)」
チョロ松「ﾋｲｯ...。(引)」
あ、怖がらせてごめん家宝ううううううううううううう！！！！
？？？「...チョロ松、後ろ下がっとけ...。」
チョロ松「えっ？う、うん...。」
うわぁ...めっちゃ警戒されちった☆
咲夜「だ、大丈夫？！流夏！！！！よ、よかったぁ！！！！(泣)」
ｷﾞｭｯ
流夏「あー...。大丈夫！心配かけてごめんな！」
あー。可愛い。ヤバイ可愛いのが八人いる。ﾀﾋんでもいいわ。
來孥「ほんと、心配させないでよー！」
流夏「ごめんって(笑)心配してくれてあんがと！ほら。」
俺は片方の腕を広げた。
蹴るかなあ？ま、可愛いから許すけどね☆
來孥「...。」
ｷﾞｭｯ
流夏「やった〜！來孥きたぁー！」
來孥「何いってんの...。もうこの歳は恥ずかしいんだけど？」
流夏「えー？いーじゃん？ねぇ咲夜？」
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作者名：クリームスープ&松野美海 | 作者ホームページ：No.
作成日時：2022年10月19日 6時
