BTSと私

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JN「僕ご飯作ってくるね〜^^」
RM「今日、誰の部屋？」
BTS「俺(僕)」

RM「ジンひょん居たの?!」
JN「居たよ」
JK「俺の部屋だよ〜( *¯ ³¯*)」
JM「俺だろ?!」
TH「間とって俺だな」

RM「Aちゃんに決めてもらおう？
SG「そーだな」
JK「誰の部屋がいい？」
A「じみんさん……」

JH「声小さいんだね(°д° )」
SG「お前がデカいだけ。」
JH「なるほど………って、え？！」
SG「ほれほれ」

RM「まぁジミニの部屋で決定だな」
JM「了解^^」

JN「ご飯できたよーー！！！」

JMJKTH「わーーー！！！( ･ω･)/」
A「わーー！！( ･ω･)/」

SG「なぁお前あの子どー思う？」
RM「ん？どーゆう事？」
SG「いや、なんでもない」
RM「ん。ご飯行こっか」
SG「うん。」

JK「んぬー。お腹いっぱいで死ぬー。」
TH「食い過ぎたー。破裂するー。」
JM「お前等本当に食い過ぎ」
TH「Aちゃん」
A「まんめむま？(なんですか？)」

JK「ぶはっ！なんて？！爆笑」
A「ままままみめむままみ！(笑わないでください！)」
TH「よくそんなに食べれるね(°д° )」

JN「テヒョンより大食いな人初めて笑」
RM「確かに……笑」
SG「その細さは一体どこから？！」
JH「ご飯どこに入ってんの？！」

A「いや〜美味しくて美味しくて^^」
JN「嬉しいなぁ〜♪」
JM「俺風呂入ってくるー✋✋」
A「私もー✋✋」

JM「え？！(°д° )」
A「え！？」
JM「なんで？！」
A「お風呂入りたいなって思って」
JM「あー、うん。じゃなくてなんで俺と？」
A「入りたいなーって思って」

JK「ちょ、話噛み合って無さすぎ爆笑」
TH「訳わかんない話すんなよ爆笑」
JKTH「ハハハハハハハハハハハハハハハハ」

JM「テヒョナ！グギ！笑うなー！」
JN「ずっと気になってた事あるんだけど」
JN以外「ん？」
JN「Aちゃん何歳なの？」

A「95lineです」
JK「まさかのヌナ？！(°д° )」
TH「俺と同い年やー( ･ω･)/」
JM「俺も俺もー( ･ω･)/」
A「おー( ･ω･)/」

TH「オッパって呼んで欲しかった……」
SG「俺はオッパだな^^」
JNRMJH「俺(僕)等もだから！」
SG「わかってるよ笑笑」
JM「俺等はヌナ呼びでもオッパって呼ばれる事も無いのか…」
TH「うぅぅ(´；ω；｀)」

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