リヴァイ兵長の!? ページ35
貴方side
訓練も終わり夕食も済ませ夜になった
結局リヴァイのプレゼント用意出来て無い…
ﾄｺﾄｺﾄｺ
ﾍﾟﾄ「Aさん。ハンジ分隊長がお呼びです」
「分かった。ありがとう」
ハンジの部屋へ向かった
「ハンジ…何」
ﾊﾝ「お！A！ナイスタイミング!!!ちょっと…私に捕まってくれない？」
「は…？嫌だ」
ﾊﾝ「今だ！」
とハンジが言った瞬間白い布が見えた
ｼｭｯ
ﾄﾞｽｯ
私は避けてハンジに蹴りをいれた
ﾊﾝ「ぐぉぉ」
ﾅﾅﾊﾞ「敵は1人とは限らないよ！A！」
「!?」
ナナバも居た…
私は床へ押さえつけられた
「おい！離せ！」
ﾊﾝ「暴れちゃ駄目〜」
と言いながら私の手足を縛に布で口元を喋れないようにしてくるハンジとナナバ
何がしたい…
「んん！」
とどめは、大きな布の中に入れられた…
ﾊﾝ「よし！捕獲完了！」
ﾅﾅﾊﾞ「リボン付けないとね〜」
何を企んでいるのか分からないけど抵抗しても意味が無い事に気付き辞めた
いつかは、出してくれるだろう…←
ﾊﾝ「よし！レッツゴー!!!」
「？！」
そのまま何処かに連れて行かれた
バーン!!!
ﾊﾝ「リヴァーイ!!!居る？！」
リ「ノックをしろ。クソ眼鏡…なんだ」
ﾊﾝ「はい！これ！」
そう言って私が入っている袋を差し出しているのが分かった…
まさか…
ﾊﾝ「ハンジさんとナナバさんからのプレゼント!!!」
「…。」
リ「…。」
ﾊﾝ「そんな警戒しないで！絶対リヴァイ喜ぶから！此処に置いとくね！じゃあ!!!」
リ「おい…」
ﾊﾞﾀﾝｯ
そう言ってハンジは、私をおいて部屋から出ていった
ハンジ…絞める。
ラッキーカラー
あずきいろ
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
ラッキーキャラ
エレン
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作者名：麗空 | 作成日時：2018年11月14日 18時
