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手越side
入学式の日俺はある1人の男の子に声をかけられた。
それが増田貴久だった＿＿＿＿
ちょっとだけ人見知りはあるが話しかけてもらう分には全然大丈夫。
増 ｢俺、増田貴久。まっすーって呼んで。｣
手 ｢俺は手越祐也。まっすーって呼ぶね！｣
増 ｢おう！｣
なんか親近感が湧いたというか話しやすい。
そして話していくうちに少しずつまっすーと仲良くなって来たある日の昼休み。今日からお弁当だ。
もちろんまっすーと2人で食べるつもりだった。
そしたら男の子から声をかけられた。
慶 ｢君たちも一緒に食べよう多い方が楽しいし！｣
びっくりした。確か小山みたいな名前の人だ。
手｢えっ俺たち！？｣
増 ｢いいの！？｣
まっすーもびっくりしてる。
正直まっすーとだけ仲良くしてればいいかなとか思ってたから迷ったけど自分を変えなきゃって思って承諾した。
それから自己紹介が始まった。
まっすーに慶ちゃんにシゲにAちゃん。
俺この4人なら仲良くなっても大丈夫だよね、、、
俺この4人と仲良くなりたい、、、！
そんなことを思った＿＿＿＿
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りんご(プロフ) - 、さん» ご指摘ありがとうございました。申し訳ございません。外させていただきました。 (2020年2月23日 18時) (
レス) id: 9a9baa4172 (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリジナルフラグ外して下さい違反ですから。作品作る前にルールくらいちゃんと確認して下さい (2020年2月23日 18時) (レス) id: ac8f3f801e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りんご | 作成日時：2020年2月23日 18時
