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加藤side
入学式の日付に変わろうとしてた、だけど緊張しててなかなか眠れない＿＿＿＿
小学校の低学年の時に休んでたことが多かったことで、周りとの会話に参加できなかったりしたことも多かった
それがトラウマだったりもして、中学校でも仲良いと呼べる友達は少なかった
だから高校は友達ができるかとか、休むこと多くなったらどーしよとか怖い
とりあえず寝ないと体調崩すから目をつぶることにした
そして次の日入学式＿＿＿＿
俺は教室で入学式まで待機してたすると、、
小 ｢よろしく！！｣
急に後ろの男の子から声をかけられた、めっちゃびびった
加 ｢よろしく｣
小｢俺は小山慶一郎です！名前は？｣
加 ｢加藤シゲアキです｣
小 ｢じゃあシゲって呼ぶね｣
加 ｢うん、｣
俺は人見知りをするから目を見て話すことはできなかった、でも俺少し人見知り克服したかもとも同時に思った
それは多分小山って子が話しやすくて心に入ってくる声をしてたからだと思う
俺はほんの少しだけ高校生活が楽しみになった、そんなことを思ったのは今回が初めてだった＿＿＿＿
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りんご(プロフ) - 、さん» ご指摘ありがとうございました。申し訳ございません。外させていただきました。 (2020年2月23日 18時) (
レス) id: 9a9baa4172 (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリジナルフラグ外して下さい違反ですから。作品作る前にルールくらいちゃんと確認して下さい (2020年2月23日 18時) (レス) id: ac8f3f801e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りんご | 作成日時：2020年2月23日 18時
