そういや。 ページ8
黄色side
俺は、またキスをした
Aと……
− ……ゅ…た……ｯ
いや、あれは事故…！
ではないなぁ、？
あの後職場でも普通やし
別に気まずくともなんとあらへん
え、なんやこの関係
−じ……た……
「「淳太ぁぁぁ！！！！」」
「うわっっ！！！」
「な、なんや…しげ」
やってしもた
重要な話し合いでつい考え事
重岡「はい、淳太 話聞いてなーい」
神山「しゃぁないやんか、淳太仕事帰りなんやし」
小瀧「どーせ、Aのこと考えとったんやろ
あかんでほんま？？通報されんで？？」
「されへんわ！」
桐山「まぁまぁ、一旦休憩しよか」
今は会見に向けての細かな話し合い
いよいよ来月か
実感湧かへんな
藤井「淳太、平気？」
「なんや流星、俺は平気やで」
藤井「ん、ならええけど」
小瀧「流星、最近Aと仲ええよな」
藤井「最近やなくて、俺はずっと仲ええで」
小瀧「はぁぁぁ？？？」
ツインは相変わらずやな
�霤帖峅兇發海料庵太呼�にご飯行ったで」
小瀧「�陲舛磴鵑泙如�？？」
「みんな意外と仲ええよな」
藤井「中間さーん、嫉妬ですかー？」
重岡「そういやA、体調もう平気なん？」
「おうピンピンしてんで、若いよな」
重岡「仕事入ってたからお見舞い行けへんくて、顔みたいなぁ」
|
小瀧「あ、お見舞いで思い出したわ」
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小瀧「なぁ淳太、Aに何かしたん？」
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作者名：ﾋｶﾙ｡ | 作成日時：2023年8月3日 22時
