あいつだけ。 ページ11
黄色side
お、お泊まり…！？
流星、そんなサラッと言うな
小瀧「んで、どうだったんお泊まりは？」
�霤帖嵋勝� 聞くとこそこやない」
藤井「家行ったら、中入ってって言われて
色々話して… 宅飲みしよーってなって……」
「はぁ？！ 飲んだ？」
Aが、急に来た男を家にあげて
宅飲みして、流れ的にお泊まりって…
桐山「Aちゃんも、やるなぁ…」
藤井「まぁまぁ、変なことはしてへんし…
そんな酔っ払ってなかったで
飲んでても普通に会話できてたし」
神山「何、話してたん？」
流星は俺の知らないAを、沢山知っていた
なんで、流星の前だけなん？
近くに俺がおるのに…
|
藤井「なんか、色々言ってたで…
"時間がない" "みんなの夢壊す" "行っちゃう"
"私はどうにもできない" とか……」
桐山「主語が無い……」
めっちゃ、手がかりが全然無いやん
時間がなくて、誰かがどこか行っちゃうってこと？
みんなの夢壊すって、誰が？
Aが？
「他には？なんか、言ってたか？」
藤井「んー あっ！
誕生日や！ 祝えないとかなんとか言ってたで」
�霤帖崔太呼�…？ 次は照史か？
照史の誕生日が祝えないってことか？」
∣
「違う、しげや… ！」
絶対今回のことは、しげが関わっている
藤井「あと、こう言ってたで」
∣
− もう、みんなと関われないから
私はみんなが動くの陰ながら応援してる
− 頑張ってね
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 984人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズWEST」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ﾋｶﾙ｡ | 作成日時：2021年8月18日 23時
