殺し屋さんは青春したい！【ハイキュー!!】【暗殺教室】

3話　転校の時間 ページ5

ついにやって来た。






任務だ。






ターゲットは、先生。






対先生用物質はハンカチに仕込んでおいた。






予備も持ってる。







準備は完璧。






さあ行こう。








絶対に、殺る。






覚悟しててね、殺せんせー。









ー学校ー



岡「今日は転校生来るんだってなー
女子だと思うか？」





磯「メールきたけどあんまり詳しく書いてなかったから分からないよな。」





茅「女子がいいなーガールズトークしたい！」




中「ガールズトークw」








ガヤガヤガヤ…









殺「はい静かに！もう皆さん知っていると思いますが今日は転校生が来ます。」









岡「女子？女子？」







殺「はい女子です。」






岡「おっかわいい？かわいい？」






殺「(ぽわぁ〜(ピンクになる))」








全-殺「(かわいかったんだな…)」






殺「ま、まあ！早速入ってもらいましょう！
小鳥遊さん！」






ガラガラガラ…



『はい！はじめまして!!小鳥遊Aです！』





全「(かわええ!!!!!!)」





烏「ちなみにこいつはプロの殺し屋だ。」






全「?!?!?!?!?!?!?!」






『あー自分から言おうと思ったのに〜』







烏「？すまなiビ「キャーAちゃんじゃない！」…被せるな。」




『！イリーナちゃん?!』





ビ「久しぶりじゃない！もう私寂しかったんだから！」





『私も寂しかったよー！』



ギュー…






殺「ううう…感動の再開ですね…(泣)」









…きた。意外とはやかったな笑








『もーせんせーったら涙もろいですね！はい！』









殺「ありがとうございまs」




全「?!?!?!?!」







………………チョッロ
ラッピング用の袋とか持ってきたから
『プレゼントです❤️』とか言って渡したりさ、わざと落とて拾ってもらうとか色々なプラン考えてきたけど使うタイミングはやすぎて笑うw








殺「こ、これは?!」




『対せんせー用ナイフの成分を研究して、その成分を液体にし、渡したハンカチに染み込ませました。』








わかってはいたけどこれだけでやつはやられない。


これはただのお試し。



これからだ。







奥「凄い…」









殺「素晴らしい！転校初日で先生の触手を破壊するなんて！アイディアもとても良いです。」








『ふふ、ありがと。だけどこれからだから。』









渚「(凄い転校生が来たなぁ…)」

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