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ほら、案の定私の声聞いて不安げに顔を上げる
ジミンオッパ、テヒョンオッパ、グクオッパ、
ヤベって顔してる
ジンオッパ、ナムジュンオッパ、ホソクオッパ
まぁ、いつも通り寝てるよね。の
ユンギオッパ。
TH「Aちゃんもう怒ってない?」
「はい。怒ってないです。さっきは言いすぎました。ごめんない。」
JM「ほんとのほんとに!?」
JK「メイクヌナの家行かない?」
「ほんとです。行かないですよ。私が勝手に言った事なので。笑笑」
MK「来てもいいのにー!Aちゃんなら大歓迎!」
「オンニ〜笑笑また今度お邪魔させてください♡」
MK「いやぁ。その顔はずるいよ。」
JN「あ!だめ!ヌナに近くに行ったら襲われる!A早くこっちに!」
「えー?笑笑」
MK「なによ、失礼な!」
JM「変な男からは守ってきたつもりだったけど!こんな近くにもいたのか!女の人だから油断してた!!」
「もうみんな!オンニにそんなこと言わないで!!もう撮影行くよ!早く!帰るの遅くなっちゃう!!」
テヒョンオッパがメイクオンニにあっかんべーしてるの見つけて、叩いといた。
オンニの方見たら、オンニまでテヒョンオッパにあっかんべーしてて笑笑
この空気感がすごく好き。
オンニもほんとの弟、妹のように接してくれるから、
あんなこと言ってたオッパたちもものすごく信頼してるし、
信頼してるからこそあーやってふざけられるんだなと思ってる。
NJ「さっきはほんとごめんな。毎回のことながら、俺もみんなのこと止めるのが役目なのに。」
「いいんです。でも、ほんとに撮影の時毎回ですよね笑笑だから帰るのいつも遅くなるんですって。」
NJ「今度から気をつけるようにするよ。」
YG「無理だと思うけどな。」
「私もそう思います笑笑」
JK「なにを3人で笑ってるんですか?」
YG「いや、こっちの話〜笑笑」
JK「あ、シュガヒョン意地悪する。A〜。シュガヒョンがいじめる〜」
「はいはい。いい子いい子。」
YG「お前よく年下に甘えられるよな」
JK「Aだからいいんです笑笑Aにしかしないもーん。」
でっかい筋肉野郎なのに、こんなにもうさぎに見えることはあるのだろうか。可愛い可愛い。
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ザウちゃん(プロフ) - 玲さん» コメントありがとうございます!この卒業旅行が終わったら書いてみたいと思います! (2021年5月23日 14時) (レス) id: 45f70a7778 (このIDを非表示/違反報告)
玲 - とっても面白かったです!できたら主人公が風邪ひいてみんなが看病したり、怪我をしてみんながさらに過保護になる話が見たいです!無理のないペースでの更新で頑張ってください (2021年5月23日 14時) (レス) id: c8a8c01682 (このIDを非表示/違反報告)
本屋と図書館とガソリンスタンドの匂いが好き(プロフ) - もう………もう感無量です………( ˘ω˘ )本当に恋愛に発展しない話最高です………そして主人公ちゃん可愛すぎるっっっっっ!ザウちゃんさんの小説を読むのが密かな楽しみになっています!これからもお話し更新してくださるととっても嬉しいです!! (2021年5月15日 21時) (レス) id: f760c82735 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ザウちゃん | 作成日時:2021年4月30日 11時