マンネは姫でした。2

作者より ページ50

みなさんこんにちは。



そしてはじめまして。
ここにきて初登場の作者です。


んん？どっかで短く何か書いてた気もするけど…



まぁ、初めましてということにしときましょう。




わたしのこんな駄作をお気に入りしてくださってる皆様、本当にありがとうございます。



私事ですが、

正直言いますと私はARMYになってそんなに日が経っていません。


ですので、20○○年は何があって、こういう賞を取って、とか言う詳しいことはよくわかっておりません。



なので、完全オリジナルで作らせていただいております。


今後、実際とは異なる年数にライブをしてたり、曲を発売してることがあるかもしれませんが、



これはパラレルワールドの中だと思ってください。




人物の名前、性格等は現実世界通りに書きたいと思ってますが。


その他にはあまり細かいことは考えず読んでいただきたいです。笑笑



マンネは姫でした。2

が終わり3に入ろうとしていて、

今更ですが、お願いと感謝を伝えたかったので書かせていただきました。



それと、リクエストなんかもありましたら、

上手く書けるか分かりませんが、リクエストにも答えていこうと思います。



○○なシチュエーション
○○な出来事
○○な事件


なんでもいいので、コメントして頂けたら嬉しいです。




この物語はこの先どうなるかわかりません。
私は本当に思いつきで書いてるので、確実なことは言えませんが、


今のところメンバーと恋に落ちるということは考えておりません。



あ、でも主人公は、メンバーに対する独占欲が強いため、メンバーに彼女ができたら嫉妬したりすることはあるので今後もそんなシーンが出てくると思います。

が、本当に恋愛には発展しません。


そして私は脳みそちっこいので完全にオチなんか考えてないので、


永遠とダラダラとメンバーたちと主人公ちゃんがわちゃわちゃしてるのが続くと思っておいてください。




以上、ここまで見てくださりありがとうございます。



つぎは、



マンネは姫でした。3
でお会いしましょう。




本当にいつも見てくださる皆さんありがとうございます。

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