マンネは姫でした。2

旅行. ページ43

昨日、卒業式を終えて、



あ、しっかりみんなとご飯行きました！



で、いま、テヒョンオッパの運転する車に乗ってソヨンをお迎えに！！




「そーいえば、ユンギオッパはソヨンに会うの初めてなんじゃん？」




TH「あ！そーだった！」





YG「はじめてー。楽しみだなぁ笑笑」




「めっちゃ可愛いからね！まじで！」



TH「本当にめっちゃ可愛いのよ！」




「なんかテヒョンオッパが言うと…。」




TH「キモいって？笑笑」




YG「キモいな。」





TH「ヒョーンー。」




「あ、ソヨンいた！！！」




TH「ええええ！髪色Aと一緒！？」





「ふふふ♪そーなんですよ〜」





YG「可愛いな…」





「でしょでしょ！！！」






SY「お願いしまーす。」




「ソヨナ！！なんでセルカ送ってくれなかったのさー！！」



SY「プチドッキリ？笑笑あ、はじめまして。オッパがいつもお世話になってます。ソヨンです。」




YG「顔は似てるけど、性格しっかししてるなぁ笑笑よろしくねー！」




「ね！ね！可愛いでしょ！」




SY「A、本当にそればっか笑笑」



TH「そーいえば、なんで2人はそんなに仲良くなったの？なんでオッパに教えてくれなかったのさ」





「いやぁー、だってねぇ。」




SY「最初は私たち超仲悪かったんだもん笑笑」



「あったねぇそんなことも、笑笑この前も話したでしょ？数年前にカフェでテヒョンオッパのお母さんとソヨンと会ってから色々あってねぇ笑笑」




SY「思い出しただけで喧嘩が子供すぎて笑えてくる笑笑」




「本当に、子供だったね〜あの時は。」




YG「いや、今もお前たちは、まだまだ子供だよ笑笑」




「お爺ちゃんからしたらそーかもね〜」





TH「んで、どんな内容かは教えてくれないわけ？笑笑」





SY「まだ内緒。笑笑」




「まだね、笑笑」





YG「それはいつか教えてくれる日が来るの？」





「た、ぶん…笑笑」





YG「これは教えてくれないやつだよ笑笑」





TH「もう空港着いちゃったし、、、帰ってきたらじっくり話聞かせてもらうわ！」





「はい。覚悟しときます笑笑ソヨナも一緒に話しますので。」






SY「なんでよ。巻き込まないでよ笑笑」





「あなたも妹でしょ。って言うかどっちかというと私よりソヨナに聞いて欲しいんだけど？！」



SY「まあまあ。とりあえず行こ。日本へ。笑笑」

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