マンネは姫でした。2

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MK「はい！今日も可愛い！」





「さすが！オンニ！」





MK「元がいいからねー！！はい！着替えてきちゃって！！！」







「はーい！！ありがとうございます！」









今日はなんかすごい可愛い感じのメイク…。



洋服どんな感じなんだろ…。






うわ、私の苦手なヒールとミニスカ…。







いやー。どーしよ、変えてもらう？







ST『どーしました？大丈夫ですか？』





「あ、あのー。ズボンに変更とかって…。」





ST『ごめんなさい！今日はどうしてもその格好でとのことで…。』





「あ、わかりました…。」








これ以上スタッフさんを困らせてもあれだからなーって思って着替えて出て行く、そこにたまたま、ナムジュンオッパが着替え終わってて、






NJ「！？！？」





「オッパぁ？変かな？…。変だよね？やっぱり…おかしいよね、もう一回ズボンに変えられるか聞くかー。」







NJ「へ、変じゃないよ！全然！めっちゃ可愛い！！そのままでいいと思うけどなぁ？でも、楽屋行く時はこのブランケット足に巻いて行きなよ！！」






「やっぱり、足、出過ぎですよね？いつもはこんなの履かないのにー。」






NJ「いや、スタイリストさんナイスです。ﾎﾞｿ」








「私、先戻りますね〜。」





なんか、ナムジュンオッパの反応微妙だったし、ブランケットで隠しとけって、





みっともない足だったかな？





最近太った気もするし、もっと鍛えなきゃな〜。

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