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3. ページ40

JK side




Aが、1人で仕事で少し遅れてるみたい。






そして、会議室にAが入ってきたと思ったら、



少し元気ない?



フードかぶって顔があんまり見えないし…。




少し会話したら急に





「あ!!みんな!!!」



ってとてつもなく大声で言うから、




いつもは反応しないシュガヒョンまでも
Aに釘付けになってる。




そしたら、急にフードをぱってとって、




そこから出てきたのは、いつもの黒髪じゃなく、





綺麗なピンクのボブだった。





あれ?これって天使?







TH「えええええええええええ!」



みんな、驚いて声も出せなくなっているのに、


テヒョニヒョンだけ、めっちゃ大きな声出てる笑笑






JN「え、うそ。これ僕たちの姫?ほんとに?天使になっちゃったの?」






「何言ってるんですか、ジンオッパ笑笑」





「びっくりしました?私午前中仕事じゃなくて美容室行ってたんです!似合ってます?」







後ろでカメラ構えてるマネヒョンは知ってたってことか。なんかムカつく。




僕が最初に見たかったのに。





JK「似合ってるし可愛いけど、こんな可愛いのを一番最初にマネヒョンが見たっていうのがちょいムカつく〜」






JM「たしかに。可愛すぎて惚れたりしないでよ?」





MG「何言ってんだよ。Aこの髪色初めて見たのは美容師さんだろ!」





TH「あー!たしかに!ならよし!」







「何言ってるの?笑笑ユンギオッパ、このオッパ達おかしい。」





そー言いながらシュガヒョンに近づいていく。






YG「おお。あのオッパ達はずーっと頭おかしいから、ここにいろ。」





そー言ってサラサラなあの髪の毛を触ってる。





「似合ってます?」






YG「めっちゃ可愛い。」







JK「うわ、シュガヒョンデレた。砂糖だ!」






JM「あー!!Aも顔赤くしてる!!ダメダメ!!」






「そんなことより、ナムジュンオッパとホソクオッパは?いる?」





YG「あっちで固まってるわ笑笑」







そー言って今度はナムジュニヒョンとホビヒョンの方へ近づいていく。





「変ですか?この髪型。」






NJ「いや、めっちゃ似合ってる。////」



HS「めっちゃ似合ってるわ〜ずっとそれでいい。」





「ずっと?笑笑」




JN「でも急だね、どーしたの?」




「それがー…。」

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ザウちゃん(プロフ) - 玲さん» コメントありがとうございます!この卒業旅行が終わったら書いてみたいと思います! (2021年5月23日 14時) (レス) id: 45f70a7778 (このIDを非表示/違反報告)
- とっても面白かったです!できたら主人公が風邪ひいてみんなが看病したり、怪我をしてみんながさらに過保護になる話が見たいです!無理のないペースでの更新で頑張ってください (2021年5月23日 14時) (レス) id: c8a8c01682 (このIDを非表示/違反報告)
本屋と図書館とガソリンスタンドの匂いが好き(プロフ) - もう………もう感無量です………( ˘ω˘ )本当に恋愛に発展しない話最高です………そして主人公ちゃん可愛すぎるっっっっっ!ザウちゃんさんの小説を読むのが密かな楽しみになっています!これからもお話し更新してくださるととっても嬉しいです!! (2021年5月15日 21時) (レス) id: f760c82735 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ザウちゃん | 作成日時:2021年4月30日 11時

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