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MK「Aちゃーん、ジンくーん、メイクするよー!」





「「はーい。」」






次は私とジンオッパがメイクする番!







MK「さっきAちゃん、なんであんなに笑ってたの?」





「だって、ユンギオッパが、笑笑笑笑」







MK「あー、ごめん、思い出させちゃったね笑笑でも本当毎回謎なのよ、Aちゃんのツボ。」





「えー?そーですか?笑笑」





JN「僕のギャグでは笑ってくれないのに…。」




MK「ジンくんのは寒気がする。」






「オンニ結構言いますねぇー!笑」





MK「そーいえばまた、新しいカフェ見つけたんだけど今度行かない?」





「え!いいんですか?行きたいです!オンニが見つけてくるカフェいつもおしゃれで可愛いから楽しみ〜」





JN「女の人ってそーゆーオシャレなカフェとかってどこで見つけてくるんですか?」






MK「んー?インスタ見てたりしたら回ってきたり、ぶらぶらしてたらあ、ここ可愛い入ってみたいなーとか?」





「オンニは、特別そーゆーのを見つけるセンサーが鋭いですよね?笑笑」







JN「僕も一緒に行っていい?」





「ダメ!!!女子会なのー!!」





MK「男性には話せない秘密のお話があるんだから!」







「「ねぇ〜?ふふふ」」







JN「なにそれめっちゃ気になるんだけど。それより2人っていつからそんなに仲良いの?」






MK「最初からだよ。妹が出来たみたいで本当に嬉しかったもんなー。しかもすごーく可愛い顔でオンニ!オンニ!ってきてくれるからもー、可愛がるしかないじゃん?」







オンニはデビューの当時からメイクさんとして働いてるからすごく信用できる人だし、優しいし、面白い。







だからいつもオンニに頼っちゃうしそんな私を支えてくれるオンニが大好き。





「オンニ大好き」





MK「え?聞いた?今の聞いた?きゃぁー!今日も頑張っちゃお!!残りじっとしてられないジミンとテヒョンがいるからテンション下がってたけど今ので頑張れる!!」






そう、そして、私以外には毒舌すぎるのだ。笑笑






JM「ヌナぁぁー!!言い過ぎだってー。僕いつもじっとしてるじゃーん。」




MK「でも、Aちゃんが着替えて楽屋に戻ってきたらものすごい勢いで動くでしょ?しっかりじっとしてねー?今日は!!」




JM「それは、だって、仕方ないというかー?」





ほら最強なんだよ。うちのメイクオンニ。

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ザウちゃん(プロフ) - 玲さん» コメントありがとうございます!この卒業旅行が終わったら書いてみたいと思います! (2021年5月23日 14時) (レス) id: 45f70a7778 (このIDを非表示/違反報告)
- とっても面白かったです!できたら主人公が風邪ひいてみんなが看病したり、怪我をしてみんながさらに過保護になる話が見たいです!無理のないペースでの更新で頑張ってください (2021年5月23日 14時) (レス) id: c8a8c01682 (このIDを非表示/違反報告)
本屋と図書館とガソリンスタンドの匂いが好き(プロフ) - もう………もう感無量です………( ˘ω˘ )本当に恋愛に発展しない話最高です………そして主人公ちゃん可愛すぎるっっっっっ!ザウちゃんさんの小説を読むのが密かな楽しみになっています!これからもお話し更新してくださるととっても嬉しいです!! (2021年5月15日 21時) (レス) id: f760c82735 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ザウちゃん | 作成日時:2021年4月30日 11時

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