マンネは姫でした。2

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「最近お父さんにも会えてなくて〜笑笑」





JN「Aのお父さんは忙しい人だからねえ」






「そーなんですよ。メッセージは送ったり電話したりはするんですけどね。今アメリカにいるって言ってましたよこの前笑笑もはや韓国にいないっていう。笑笑」





HS「笑笑」




「よくARMY に家族のこと聞かれるんです。どんな両親で兄弟はいますか？って。うちの家庭って複雑じゃないですか。だから答えるのに困るんですよいつも笑笑兄がいるんですけど小学校低学年の時以来会ってないし、お母さんとも5年会ってない。で、お父さんは一番最近会ったので１年前ですよ笑笑しかも一年前からアメリカにいるのについ数日前に知るって、どんな家族笑笑」







JN「昔はさ、Aよく家族のことで悩んで辛い思いしてたじゃん？」





「今になってみたら、もう変な家族〜としか思わないですけど、ね笑笑」






HS「笑えるくらいまで成長したうちのマンネ姫は最強って事だね笑笑」








「だから家族のこと聞かれたら、7人のオッパがいますって答えるようにしてるんです。ホントのことでしょ？」






JN「オッパ、泣いちゃうぞ！！」






HS「泣いてください。はい！泣いて！笑笑」






「ホソクオッパ鬼だ笑笑」








本当に家庭が複雑で嫌になってた時期があったし、


そばに頼れる母親がいないことに、なんでいないんだって言う怒りと寂しさがあったし、





それでも本当にこの7人のオッパ達に出会って





180度違う風に見えるようになって、






小さなことでもこの7人となら幸せって思えたし、






ずっと変わらず一緒にいたいと思ってる。









HS「！？A泣いてるの？！」






「え、うそ、なんでだろ。」







このオッパ達に救われたなーなんて考えてたら




勝手に涙が出てきてて、





このきれいな景色を眺めてたら、より一層みんなと離れたくないって思わせる。









JN「やっぱ、辛いことあった？」






「違うんです。幸せ者だなーって考えてたんです。ずっと変わらず一緒に歌ってたいし踊ってたいなって離れたくないなぁって。////」




こういうのを口に出してみるのもたまにはいいかもっ！なんて、恥ずかしいけどね。







HS「うわぁ、これ放送されるんでしょ？他のメンバー大号泣だよ。僕も今泣きそうだし」




「いや、オッパ達それ、泣いてるよ笑笑」

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