マンネは姫でした。2

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そんなこんなで車に集合して、海に出発！


JN「大荷物だったな。A笑笑」







「買い物楽しくなっちゃっていっぱい買っちゃったー！！！」






プレゼントがあることは内緒なので、自分用にいっぱい買ったことにしとく。








HS「楽しかった？久しぶりのショッピング」








「めっちゃ楽しめました！！ARMYにも会ったんです。声掛けてくれて、もー嬉しすぎました。」






HS「まさか、またA…。」





「ホソクオッパ、しぃーですよ。」





ホソクオッパもジンオッパもあちゃーって顔してる。




早速バレましたね。笑笑



メンバー全員私がARMYのこと大好き過ぎるあまりプレゼントしてしまうことを知ってるから、







もう呆れて、言葉が出ないみたいです。







まぁ、ここで内緒ね！って言っても、あのARMYが遭遇！って言って情報が出回るから、








すぐ事務所にバレるんですよ。








いいんです。怒られるのには慣れてるんで←

ダメって言われたことやってしまうタイプっていうか？なんというか？





ARMYが喜ぶだろうなーって思ったら




こっちまで嬉しくなっちゃうから、やめられませんよ。







JN「Aもほどほどにしないと、それ目当てで近づいてくる人増えちゃうぞ。」






「そーゆーところは見分けつくんですよ。私。」






HS「たしかに。全員にやってる訳じゃないもんな。しかもAは良い人と悪い人の判断めっちゃ正確だもんね笑笑」





「幼い時に養われた能力？ですかね？笑笑」




JN「笑笑もうちょっとで海つくよ〜！！！」







「やぁーー！ほんとだぁー！！もう海が見える！！！」








嬉し過ぎるんだがー！！！




今日は最高にハッピーな一日だわぁーー！！！！！







HS「うわぁー。海きれいだぁー。」






自然と口から出てくるうわぁって声。





「冬の海って綺麗ですよね〜」






JN「はい！到着！！！」







「ありがとうございます。ジンオッパ。」








うわぁ。



ここ最高のスポットだー！





「ジンオッパこんなところ知ってたんですね！もっと早く連れてきて欲しかったなぁー！」








JN「ここからの景色が僕は1番好きかも。」






HS「いやぁ。最高の休日ですね。」





みんなで堤防に腰掛けて夕日を見る。

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