マンネは姫でした。2

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ジンオッパの車に乗り込んで、



しっかりカメラもセッティングされてた。



今回、サービスショットばっかりじゃない！？





いいの？こんなに見せても！？







まぁ、別に減るもんじゃないし、いいか。






「ミュージックスタート！！」





JN「びっくりした〜。笑笑急に大きな声出さないでよ笑笑」






「ごめんごめん笑笑」







HS「そーいえばどこ行くんです？」






JN「うーん。Aどこがいい？」





「とりあえず、ス○バで飲み物買いましょう！」









JN「了解！」





HS「Aコーヒー飲めなかったよね？笑笑」






「新作のフラペチーノが飲みたくて！」ﾃﾍ








ドライブスルーで飲み物を注文して、さて出発。








「ジンオッパ。今日ちょっと海行きたいです。」







JN「お、いいねぇ、久しぶりだねー。」







HS「プライベートで海なんて何年ぶり？」






「デビュー前ですよ。多分最後に行ったの。」






私は海が大好き。




海に入って遊ぶとかじゃなくて、ただただぼーっとしているのが好きなんだ。







撮影で海には何回か来てるけど、ゆっくりできなくて、少し残念だったから、




この機会に、連れてってもらおう。








JN「その前に、ちょっとだけ途中でショッピングしない？」






「え！いいんですか？」








JN「うん！ショッピングモールがあったと思うんだよね〜。で、夕日のタイミングで海見れたら最高じゃない！？」






「さすがオッパ。愛してます」







HS「ジニヒョン、運転しながら耳真っ赤ですよ笑笑」








「オッパこれ飲んでみます？美味しいですよ？」







HS「こら、Aちゃん、これ以上ヒョンをいじめないであげて？笑笑」







「ん？？？」








お、ジンオッパ、ゆでだこみたい〜。





「じゃあ、ホソクオッパ飲んでみる？」




HS「え、やったぁーー！」






JN「やぁーー！A、俺にもちょうだい。」






「はい笑笑どーぞ。」






この3人って中々ないから面白い組み合わせだなぁー！







「ジンオッパ、本当に今日はありがとうございます。ホソクオッパも付き合ってくれてありがとうございます。」






JN「なんだよ！改まって。笑笑楽しいのはこれからだぞ！」

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