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そのあとは、雑誌の撮影って事で別の現場に向かってる最中なんだけど…。






「移動中もカメラ回ってるのね…。」








JN「A〜。いつもみたいに寄りかかって寝てもいいんだよぉ〜?」






「うん。落ち着かない。」





まぁ、でも眠いのは眠いし、




ジンオッパが隣って、謎に睡魔が襲ってくるんだよね〜。






そしてこの広い肩に頭を乗っけるの本当にジャストサイズって感じ好き。





そして、そして、匂いも好きなんだよね〜。




とか考えてたらいつものように寝てたみたい。








そーいえば、私が寝てる時ってメンバー何してるのか分かるよね〜。




オンエア楽しみ〜!!







現場について、



みんなが順番にメイクしてもらってる。





楽屋の様子もとってるのね。





騒がしいよ、我らの楽屋は。





ほら、ジンオッパが窓拭きしてる。





それに釣られてホソクオッパも笑ってるし、






テヒョンオッパと、ジミンオッパはなんか分からんけど2人の空気感で遊んでる。




グクオッパとナムジュンオッパは、メイク中だし、






あ、私の隣にはお爺さんことユンギオッパが。







TH「お爺さん、お婆さん。そろそろ動きましょうよ」






YG「誰がお爺さんだよ。」







「え、お婆さんってあたしのことですか?」








JM「そーでしょ!2人ここ入ってきてからそこから動いてないの知ってた?」







「いや、まだメイク呼ばれてないし騒がしい人達見てたらこっちまで騒いでる気分になって疲れるから動かないようにしてました。ねぇ?ユンギオッパ?」







YG「そーだよ。お前らもマンネを見習え。」







TH「人生、騒がなきゃ損でしょ!」








「だって〜、ユンギオッパ、騒いでくださーい。」








YG「やっほーい(棒)」







「笑笑笑笑笑笑」







目を瞑りながら手足だけ少し上にあげて、やっほーいってツボる笑笑






JM「あ、珍しくツボってる笑笑」





「ユンギオッパがツボ!笑笑なにいまの!可愛すぎません?笑笑」






YG「やれって言ったのAじゃんか、、、(照)」







照れてるユンギオッパかわい。






私の楽屋の定位置は大体ユンギオッパ隣にぎゅーぎゅーに詰めて座ってます。







そしてぼーっとしてるか、ユンギオッパの太もも借りて寝るかしてるのがいつものルーティーンです。

3.→←プライベートに密着!!



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ザウちゃん(プロフ) - 玲さん» コメントありがとうございます!この卒業旅行が終わったら書いてみたいと思います! (2021年5月23日 14時) (レス) id: 45f70a7778 (このIDを非表示/違反報告)
- とっても面白かったです!できたら主人公が風邪ひいてみんなが看病したり、怪我をしてみんながさらに過保護になる話が見たいです!無理のないペースでの更新で頑張ってください (2021年5月23日 14時) (レス) id: c8a8c01682 (このIDを非表示/違反報告)
本屋と図書館とガソリンスタンドの匂いが好き(プロフ) - もう………もう感無量です………( ˘ω˘ )本当に恋愛に発展しない話最高です………そして主人公ちゃん可愛すぎるっっっっっ!ザウちゃんさんの小説を読むのが密かな楽しみになっています!これからもお話し更新してくださるととっても嬉しいです!! (2021年5月15日 21時) (レス) id: f760c82735 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ザウちゃん | 作成日時:2021年4月30日 11時

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