マンネは姫でした。2

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JN side





うちのマンネ姫は、


てを繋げばてちてちついてくるんだけど、




あれ、今日は、もう限界かー。






そう、もう少しで力尽きる合図、





姫、急停止。






｢ジンオッパぁ、おんぶがいい。」







きゃー！！！！この瞬間ってごく稀なんですよ！皆さん。








JN｢はいはい。おいで、」





平然を装うけど、結構叫びたいぐらい可愛い。







メンバーみんなも宿舎にすぐ入れるのに、寝起きのAとこの爆発的な可愛さが見たくて少し前をチラチラこちらを見ながら進むやつ、そして後ろからゆーっくりゆーっくり歩いてくるやつに別れるんだ。









案の定、ごく稀のレア姫が出たから、




静かに大騒ぎ。←





大きな声出したり姫の気に触ると結構恐ろしいんです。寝起きは。





それを知ってるからもう、それはそれは小声で大喜びなんです。








「やっぱりジンオッパの背中大きいからすきー。」







JN「Aまた痩せた？この前より軽くなってるけど」





「うそ、太ったと思ってました。今日のミニスカで足が少し太くなったな」って感じたんだけどなぁ？」







JN「いや、全然細いし、ちゃんと食べてる？」






「食べてますよ！っていうか、みんなと晩御飯毎日食べてるじゃないですか！笑笑笑」







JN「そーだったな笑笑あ、今日の晩御飯どうする？」






「私作りますよ。なににしようかな。早く仕事終わったし、後で買い物行ってきます」







JK「買い物！？僕も付き合うよ！！」






「本当ですか？お願いしようかな？」






TH「ええー、ぼくも行きたいー！」





「みんなでは行けないので誰か1人にお願いします。」








あ、A気づいたな、みんなこっち見て僕も行きたい。俺も行きたいって顔してたの。笑笑









YG「じゃんけんだな。」









HS「ぜったい負けませんから！」









本日、姫と買い物できる人は、、、






ドゥるるるるるるる




ドゥン！








ジョングガーー！！！






JK「やったね！！！」





「よかった、筋肉うさぎさんで。」





JM「筋肉うさぎ？！笑笑」




「知らないんですか？ARMYに、最近筋肉うさぎって呼ばれてるんですよグクオッパ笑うさぎみたいに可愛いのに、筋肉ムキムキだから笑笑」






TH「たしかにいえてる！笑笑」







可愛い姫の今日の寝起きは機嫌がいいみたいです。

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