Story ６ ページ7
『まさかとは思いますが…そらるさん、まふまふさん、luzさんでしょうか…？』
そ「正解☆」
／(^o^)＼ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ
マジか…言った方がいいかな…。
ま「あ、僕達、愛奈の幼なじみですけど、警戒しないでくださいね！！怪しいものじゃないんで！」
l「余計、警戒するやろ」
ま「えぇ…」
『えっと…』
ああーなんでこんな時にコミュ障なんだ！！！
そ「大丈夫？まさか、コミュ障？」
ぎくぅぅう…
『ま、まぁそんなところです…』
そ「wwwwww」
『な、なんで笑ってるんですか？』
そ「いやw完璧っぽいのに、こういう所はダメなんだなーって(ﾆｺｯ)」
あぁ。これが、女を墜す男か。
φ(．．)ﾒﾓﾒﾓ…
みんな、ここテストにでるからね！！！←
『まぁ、完璧な人間なんていませんからね。』
そ「そうだねw」
ま「さらっと怖いこと言う…」
『こわ…い？私がですか？』
l「みんな、言っとるで？クールで完璧な西城さんって」
ネーミングセンス！！←
『はぁ…そ、そうですか。別に気にしてないのでいいのですが…』
そ「ねぇ、敬語外せない？」
『はい。生憎私のルールなので。』
そ「そっか。あ、それで話ずれたんだけど、來奈さんであってる？」
『いいえ…違います』
そ「えぇー。違うの…」
ま「だから言ったじゃないですか！！！」
l「そーだそーだ←」
そ「まぁ、いっか。じゃぁ、お邪魔しました」
ま「お母さん、ありがとうございました！」
l「お邪魔しました〜」
パタン
『はぁぁ…疲れた…こんなに疲れたっけ…』
り「大丈夫ですか？」
『大丈夫…。りぶ、ありがとね』
り「いえ。」
母「あぁー。もう帰っちゃったの？折角クッキー焼いたのに」
『私とりぶで食べるよ』
母「ほんと？！ありがとう！」
『はーい。』
お母様とは、仲がいいっていうか、なんでも話せるしね。
お父様とは、あまり喋らないから敬語になることがある…
その頃
そ「んー…來奈さんの声に結構似てた気がするんだけどな…」
ま「確かに僕もそう思いましたけど、本人が違うっていうなら…」
l「んー…あ、今日、來奈さん生放送するかな…」
そ「してたら、行こ」
「「了解です」」
✄──── ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ────✄
やっと話せるぅう！！
あ、リクエストありがとうございます！
やっと、そらるさんたち出せた…！
あとは…実況者の方達だ…！もう少しお待ちを！
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呉羽(*^^*) - 設定からここに来ました。最高ですね、はい。(読んでない)今から読んできます！更新頑張ってくださいヽ(*´∀｀)ノ (2018年7月8日 0時) (
レス) id: 649f0b2d2c (このIDを非表示/違反報告)
笹 - 外部から失礼します。16話の美味しいの敬語表現は美味しゅうございますではないでしょうか。間違っていればすみません。 (2017年12月12日 19時) (レス) id: 1eb42c9b86 (このIDを非表示/違反報告)
日夜風(プロフ) - ふみっちゃんさん» ぬおぉ……すみません！！ありがとうございます！訂正しておきます…… (2017年12月11日 17時) (レス) id: 278f3332dc (このIDを非表示/違反報告)
ふみっちゃん - 外部からすみません。 お話の中に、「ビターソングとシュガーステップ」となってますが、「シュガーソングとビターステップ」の間違いではないでしょうか。 長文失礼しました。 (2017年12月11日 4時) (レス) id: 1fa94df14e (このIDを非表示/違反報告)
日夜風(プロフ) - サクラパンさん» そんな勇気がないまま金もない私← (2017年11月16日 6時) (レス) id: 278f3332dc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：日夜風 | 作成日時：2017年10月10日 18時
