ガキンチョ ページ40
you side
『もう！光成！笑』
何があったかと言うと
檜山｢寝かせませーん｣
布団に大の字になってどいてくれないらしい
明日は休みだし今日も午前で終わりだったからあまり疲れてもいないので乗ってあげたはいいものの
『成人男性が1人大の字になったら無理だわ！寝られん！こう肩幅広いんだから！』
檜山｢邪魔してるんだもん。｣
『あ、そっか』
ベッドの縁に腰かけてドヤ顔で陣取っている可愛い光成の頭を撫でる
『何その顔笑』
檜山｢喜んでんのー笑｣
可愛い。ありえないくらい可愛い。これファンの人に見せてあげたい。
みんなこういうの好きでしょ！？私は好き！
バカデカ感情爆発しそうなくらい可愛いですみなさん。。(おちつおちつ)
檜山｢A〜｣
『んー？』
檜山｢ギューして寝る｣
と大の字に広げている手をアピールしてくる
『うん笑』
こういうガキみたいなことしてくる光成も好きだな〜って
単純すぎ？笑
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 504人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
j(プロフ) - いつも楽しく読ませていただいています。最近檜山くんにハマったのですが、お話呼んでますます好きになりそうです！これからも楽しみにしています！ (8月15日 7時) (
レス) @page34 id: 4ac568a835 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：くらら | 作成日時：2023年7月6日 23時
